今日は午後から妹と二人で、広島県立美術館に行って来ました。
「 京都市美術館名品展・うるわしの京都あこがれの美 」を観に

美術館前のポスター リーフレット
土曜日なので、入館者は多いだろうと思っていましたが、意外にも
入場者は少なかったです。お陰さまで込み合うことも無くゆっくりと
鑑賞出来ました。
今回の展覧会では、京都市美術館所蔵の日本画作品の中から精選された
西山翆嶂・丹波阿樹子・上村松園・由里本景子・大日躬世子・土田麦僊、
など72点の名品が大きな額や掛け軸で展示され、明治・大正・昭和の
女性像のさまざまな表現と変遷を紹介されていました。
絵の事は何も分からない私ですが、美人画の和服の細やかな柄や色使い、
人物の仕草・背景や植物・季節感などの美しさに見入りました。
今日は沢山の素晴らしい名品に、時も我も忘れて鑑賞させていただきました。
そして名品を見終わって、展示室を出た三階のガラス張のロビーから隣接の
縮景園を見ると常緑樹の間から赤い葉が目に止まり、赤に引かれて隣へと
行きました。夕方4時頃でしたが1時間ほど庭園を散策できました

縮景園はまだまだ紅葉が楽しめました、その赤い葉の写真は明日のブログに
載せたいと思っています・・・
。
「 京都市美術館名品展・うるわしの京都あこがれの美 」を観に



美術館前のポスター リーフレット
土曜日なので、入館者は多いだろうと思っていましたが、意外にも
入場者は少なかったです。お陰さまで込み合うことも無くゆっくりと
鑑賞出来ました。
今回の展覧会では、京都市美術館所蔵の日本画作品の中から精選された
西山翆嶂・丹波阿樹子・上村松園・由里本景子・大日躬世子・土田麦僊、
など72点の名品が大きな額や掛け軸で展示され、明治・大正・昭和の
女性像のさまざまな表現と変遷を紹介されていました。
絵の事は何も分からない私ですが、美人画の和服の細やかな柄や色使い、
人物の仕草・背景や植物・季節感などの美しさに見入りました。
今日は沢山の素晴らしい名品に、時も我も忘れて鑑賞させていただきました。
そして名品を見終わって、展示室を出た三階のガラス張のロビーから隣接の
縮景園を見ると常緑樹の間から赤い葉が目に止まり、赤に引かれて隣へと
行きました。夕方4時頃でしたが1時間ほど庭園を散策できました


縮景園はまだまだ紅葉が楽しめました、その赤い葉の写真は明日のブログに
載せたいと思っています・・・

