やっぱり冬だった

１２月８日（水）

夏が余りにも暑すぎて、秋が来たのにもなんとなく鈍感で、冬はどうなんだ？寒いんか？冬は寒くなるんか？と思っていたら、やっぱり間違いなく冬でしたね。
さむーっ(≧ω≦)
昨日の雨が寒さを連れて来ましたよー。

ここ数年は桜の紅葉が気になっているきたむーですが、鮮やかな朱色に染まった桜の葉もほとんど落葉してしまいました。
残ってるのは木の先の方の葉っぱだけです。


驚かされるのは生命のサイクル。
落ちた葉の後には、また新しい花を咲かそうと、もう蕾が春の準備中です。


誰かが操作しているわけでもないのに、花が咲いて、葉が出て、それが赤く染まって落ちて、そしてまた花が咲くという、このサイクルを続けている自然の生命力には脱帽です。
そう考えると、人間って小さいな。