昭和館2本目は「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」です。
オリジナルの「猿の惑星」が公開されたのは1968年。
私はまだ生まれてませんでしたが、その後のテレビ放映などで何度か観たことはあります。そしてその衝撃のラストシーンに、子供心にも「未来の地球はああなるのか・・・」と不安でいっぱいになりました。
なぜ猿が人間を支配し、地球を征服しているのか。その原因となるエピソードを描いたのがこの創世記です。
人間の愚かさがこれでもかと描かれてました。
この地球はいつか猿に支配されるようになるという結果を知っているので、わかりやすいその愚かさ加減に呆れるしかなかったです。
反省の意味も込めて、人間はもっと謙虚にならんといかんなぁと思いました。
オリジナルの「猿の惑星」が公開されたのは1968年。
私はまだ生まれてませんでしたが、その後のテレビ放映などで何度か観たことはあります。そしてその衝撃のラストシーンに、子供心にも「未来の地球はああなるのか・・・」と不安でいっぱいになりました。
なぜ猿が人間を支配し、地球を征服しているのか。その原因となるエピソードを描いたのがこの創世記です。
人間の愚かさがこれでもかと描かれてました。
この地球はいつか猿に支配されるようになるという結果を知っているので、わかりやすいその愚かさ加減に呆れるしかなかったです。
反省の意味も込めて、人間はもっと謙虚にならんといかんなぁと思いました。