7月27日(金)
今日は北九州市立美術館へ行って来ました。
「わたしの青い鳥」でお世話になったNさんから美術館の常設展と日本新工芸展のチケットを頂いたのです。
常設展では久留米が生んだ偉大なる画家、坂本繁二郎の「海岸の牛」という絵があって、しばしうっとり。
小さい頃から坂本繁二郎の絵には親しんできたので、こんなところで出会えるなんて!とビックリしました。
草間彌生さんの黄色いドットのカボチャの絵もありましたが、じっと見てるとドットが動いているように見えて酔いそうになりました。
日本新工芸展では壺や絵画や染織や竹細工などなど、様々な作品がありました。
しかしすごくでっかい壺やらは、なんに使うんでしょうかね?そしてあれ、家のどこに置いておくんだろ?少なくとも家には置く場所がねぇな。
特別展ではクールベ展をやっていたので、そちらも観て来ました。暗い写実的な絵が多かったですね。
クールベさんの絵より、色んな方が描いたクールベさんの肖像画の方が面白かったです。
色々観て歩いて楽しかったな。美術館で売ってる絵葉書も買って来たし、楽しい1日でした。
今日は北九州市立美術館へ行って来ました。
「わたしの青い鳥」でお世話になったNさんから美術館の常設展と日本新工芸展のチケットを頂いたのです。
常設展では久留米が生んだ偉大なる画家、坂本繁二郎の「海岸の牛」という絵があって、しばしうっとり。
小さい頃から坂本繁二郎の絵には親しんできたので、こんなところで出会えるなんて!とビックリしました。
草間彌生さんの黄色いドットのカボチャの絵もありましたが、じっと見てるとドットが動いているように見えて酔いそうになりました。
日本新工芸展では壺や絵画や染織や竹細工などなど、様々な作品がありました。
しかしすごくでっかい壺やらは、なんに使うんでしょうかね?そしてあれ、家のどこに置いておくんだろ?少なくとも家には置く場所がねぇな。
特別展ではクールベ展をやっていたので、そちらも観て来ました。暗い写実的な絵が多かったですね。
クールベさんの絵より、色んな方が描いたクールベさんの肖像画の方が面白かったです。
色々観て歩いて楽しかったな。美術館で売ってる絵葉書も買って来たし、楽しい1日でした。