今日は北九州市の誕生日ということで勝山公園ではB級グルメとかお笑いライブとかいろんなイベントがあってましたが、私はもちろんそんな場所へは赴きません。
何度も言いますが人混みが嫌いだからね。
で、人混みを避けてお昼ご飯を食べに行こうと外に出たら、なんだか急に爆音が聞こえてきた。
あ!そうだった!今日はブルーインパルスの航空ショーがあるんだった!
空を見上げるとビルとビルの間に見事な三角形を描いて跳ぶ戦闘機!

全然見えないかもしれないけど、中央に小さく見える点々がブルーインパルスです。
アップだとこんな感じ。

きちんと三角形!
ブルーが良く見えるように空を見上げつつ開けた場所に移動移動。道のあちこちには空を見上げる人々が。車も路肩にいっぱい止まってる。みんな空見てる。危険。
勝山公園近くの風の橋までやって来て見ているとキター!

カッコイイ!!
またキター!!

ヤバイ、超カッコイイ!
ズギョーン!

カッコ良過ぎて泣きそう。
ジュウォーン!

ギャー!!震えるぜ!
最後の2枚が会心の出来だったのでちょっとサイズでっかめに載せてみました。私のヘナチョコカメラだとこれが限界。でも、すごいスピードで飛んで行く戦闘機をよく撮れたと思わない?
途中、ハートのマークなんてのも描いてくれて、テンションダダ上がり!!
なぜ私が、ブルーインパルスのショーを見てここまでテンション上がるかというと、有川浩の小説「ラブコメ今昔」の中の「青い衝撃」を読んでいたからです。
ブルーインパルスのパイロットの奥さんが主人公の話で、有川浩のベタ甘炸裂の作品なのですよ。
や、もう、ラブコメ今昔に入ってる作品全部がそうなんだけど、どれもこれもベタ甘で、でもどれもこれも大好きなんだけど、「青い衝撃」の影響であのブルーに乗ってるパイロットの身内の方は、その華やかさとは裏腹にとっても心配しながらその演技を見守ってるんだろうなとか思ったら、感動して感動して仕方なかったのです。
いや、初めて見たんだけどすっかりファンになってしまった。これから近くでブルーインパルスのショーがあるんだったら、そこにどんなに人が集まっていようと行ってしまうかも知れない。人混み嫌いの私がそこまで思っちゃうほど感激のブルーインパルスでした。
何度も言いますが人混みが嫌いだからね。
で、人混みを避けてお昼ご飯を食べに行こうと外に出たら、なんだか急に爆音が聞こえてきた。
あ!そうだった!今日はブルーインパルスの航空ショーがあるんだった!
空を見上げるとビルとビルの間に見事な三角形を描いて跳ぶ戦闘機!

全然見えないかもしれないけど、中央に小さく見える点々がブルーインパルスです。
アップだとこんな感じ。

きちんと三角形!
ブルーが良く見えるように空を見上げつつ開けた場所に移動移動。道のあちこちには空を見上げる人々が。車も路肩にいっぱい止まってる。みんな空見てる。危険。
勝山公園近くの風の橋までやって来て見ているとキター!

カッコイイ!!
またキター!!

ヤバイ、超カッコイイ!
ズギョーン!

カッコ良過ぎて泣きそう。
ジュウォーン!

ギャー!!震えるぜ!
最後の2枚が会心の出来だったのでちょっとサイズでっかめに載せてみました。私のヘナチョコカメラだとこれが限界。でも、すごいスピードで飛んで行く戦闘機をよく撮れたと思わない?
途中、ハートのマークなんてのも描いてくれて、テンションダダ上がり!!
なぜ私が、ブルーインパルスのショーを見てここまでテンション上がるかというと、有川浩の小説「ラブコメ今昔」の中の「青い衝撃」を読んでいたからです。
ブルーインパルスのパイロットの奥さんが主人公の話で、有川浩のベタ甘炸裂の作品なのですよ。
や、もう、ラブコメ今昔に入ってる作品全部がそうなんだけど、どれもこれもベタ甘で、でもどれもこれも大好きなんだけど、「青い衝撃」の影響であのブルーに乗ってるパイロットの身内の方は、その華やかさとは裏腹にとっても心配しながらその演技を見守ってるんだろうなとか思ったら、感動して感動して仕方なかったのです。
いや、初めて見たんだけどすっかりファンになってしまった。これから近くでブルーインパルスのショーがあるんだったら、そこにどんなに人が集まっていようと行ってしまうかも知れない。人混み嫌いの私がそこまで思っちゃうほど感激のブルーインパルスでした。