昭和館での2本目は「道~白磁の人~」です。
日本統治時代の朝鮮半島で、丸裸になった山々に植林をする事業に努力する傍ら、同僚である朝鮮人たち、周りの朝鮮人たちとの交流を深め、民族間の争いの中でも信念を貫いて生きた実在の人物・浅川巧の半生を描いた映画でした。
こちらも大変いい内容で、面白かったです。
日本統治時代の朝鮮半島で、丸裸になった山々に植林をする事業に努力する傍ら、同僚である朝鮮人たち、周りの朝鮮人たちとの交流を深め、民族間の争いの中でも信念を貫いて生きた実在の人物・浅川巧の半生を描いた映画でした。
こちらも大変いい内容で、面白かったです。