3月14日(日)
地獄変スピンオフ!ななまがり&すゑひろがりずの「天国変」を観ました。
オープニングは、皆さんリラックスした感じで寝間着姿て登場。ゆるーっとした雰囲気が良いですな。
三島さんと森下さん、色違いのジェラートピケ?なのかな。とてもお似合いでした。
南條さんも白地にグレーのボーダーの部屋着みたいなの着られてました。初瀬さんがマジもんのザ・寝間着!って恰好で、ユニクロのヒートテックにジャージ。飾らない皆さんのお姿、素敵です。
舞台には下手に地獄箱と書かれた箱、上手にはモニターが置かれていました。今回は天国変なので人の悪口とかツッコミとかは言わないというお約束なのですが、どうしても何か言いたくなったらこの地獄箱の中に吐き出すというルール。箱の中にカメラが仕込んであって、何か言ってる顔がモニターに映し出されるようになってました。
最初の企画は「フリーダムタイム」
面白いとか受けるとか一切考えなくてもいいコーナーということで、まず三島さんがやりたいこと「保湿」をすることに。
化粧水→温泉の水→処方された保湿剤→ワセリン→スキンミルク→花粉対策で鼻に油と、次々に顔に塗っていく三島さんを見て南條さんが「えらいね、一人でやってね」てのが優しい。けど、その後地獄箱に「怖い怖い怖い、薬品多し」とつぶやくという・・・。
初瀬さんは「NEW初瀬になるために髪をセット」。
みんなが「マジでいいよ」と表では褒め称えるも、地獄箱の中に「イマイチだねー」とか「めちゃめちゃいいかと言えばそうでもない」ってぶちまけてました。
南條さんは「バットを素振り」。何度か振った後に三島さんが「なんかおもろないなぁ」と地獄箱につぶやき、爆笑。
森下さんは「キャーカッコイー」の音声が流れる中踊りだすという、異空間演出。その中で単独ライブの告知をされてましたが、まとまりなくてほぼ地獄でした。
次のコーナーは「プチ自慢トーク」
森下さんはローラを町で見たことがあるって言って、みんなからすごいねーと言われるも、みんなのそんなすごないやんって空気感が溢れてました。
初瀬さんが中学生の時ファンクラブがあったというと、三島さんが「オレは好きな女の子見てたら終わりの会のとき問題になったことあるんやぞ」って地獄箱に悲しい告白をしてました。三島さん・・・不憫。
南條さんはNSC史上一番発声上手かったって声楽の先生から言われたって告白するも、初瀬さんの発声の方が声出てて「俺より上回るなよ」とクレーム付けてました。
森下さんは兄貴が男前。写真ないんでなんとも言えないんだけどねぇ。
三島さんはラモスとサッカーしたことがある。ラモスが近所のスポーツクラブに営業に来たって言ってて、ラモスも営業回ってんだーって笑っちゃった。
以降、森下さん→体力がある。森下さん→目がいい。三島さん→自転車を漕ぐのが上手い。南條さん→中学校の授業の裏回し。初瀬さん→父親の名前が『仰』(あおぐ)と、どうでもいい自慢が続きます。何だか盛り上がりに欠けた感じでこれで終われんぞって言う三島さん、危機感感じてましたね。
次は「癒しの動物動画」
4人がいろんな癒しの動物に扮している動画を見るコーナーだったんですが、アクシデントでモニターに動画が出てこない!その間「好きな動物って何?」のネタでつなぐ皆さんですが、なかなかに厳しい状況でしたね。
初瀬さんが上手に様子を見に行ってましたが、パソコンではちゃんと映像が出てたみたいで、プチトラブルでした。
まあ、すぐに復旧できたのでちゃんと動画を観れましたよ。
森下さんはリスさん。何かモグモグ食べてる様子。
三島さんはネコさんになってましたが、柄だけ見るとダルメシアンでした。結局どっちだったんだろう?
初瀬さんはイヌ。へっへっへって舌出してるトコ、ヤバし!
一番可愛かったのは南條さんのラッコでした。お風呂の中で裸になってお腹の上で缶詰をカチカチして開けようとしてて、めちゃめちゃカワイイ。一番癒されたかな。
次は「考えなくていい大喜利」
これはIPPONグランプリで出されたお題と、それにIPPONが出た答えがもう用意されていて、皆さんは考えなくても用意された答えをいうだけでいいっていうシステムの大喜利でした。
最初のお題が『韓国料理っぽく怒ってください』
森下さん→チャンジャお前は!
初瀬さん→チーズタッカクネ?
南條さん→おい?ナムルぞ!
三島さん→その韓国ノリやめぇ
と答えるも、いまひとつ盛り上がりに欠けてました。
次のお題は『太鼓持ちの忍者が先輩忍者に言った事とは?』
初瀬さん→あれ先輩、どこすか先輩
三島さん→先輩、先輩何影でもいけますねぇ
南條さん→おはようございます
森下さん→おはようございます
結局、大喜利の面白い答えって、答える人とか言い方とかその場の空気に因るものだってのがわかったコーナーになりました。
最後のコーナーは「天ゲーム」
ここであみだくじのボードが出てきて不穏な空気になる3人。いつもはここで罰ゲーム的なことをやらされるのですごく警戒してました。
しかもボードにはパンツ交換と靴〇〇って書かれてて、みんなが「これ地獄やん」ってなっていたんですが、パンツ交換はスタッフさんが買ってきてくれた新しいパンツをもらえる儀式、靴〇〇は靴商品券授与でした。
みんな喜んでこのままふわっとした雰囲気で終わりそうになったのですが、三島さんが「なんか罰ゲームせな盛り上がらんなぁ」て言って、結局靴沈めやることになりました。
しかしあみだくじで選ばれたのは罰ゲームって言いだした三島さん!自分で言い出して自分の靴が沈められることになるとは!お気の毒です。
三島さんのコンバースが沈められることになると、「何が天国変やねん」と悲しく叫ぶ地獄箱の中。
しかも靴がブクブクしないので「これもう死んでるやん!」と叫ぶと、南條さんが冷静に「コンバースは息せえへんのよ」というパワーワード出してきて最高に笑いました。
エンディングでは大喜利への反省と地獄変の告知。あと、靴沈めはしばらく封印されることになりました。
次の地獄変ではどんな地獄が待っているのか。天国も意外に地獄だった気がするので、更なる地獄を期待しています!
地獄変スピンオフ!ななまがり&すゑひろがりずの「天国変」を観ました。
オープニングは、皆さんリラックスした感じで寝間着姿て登場。ゆるーっとした雰囲気が良いですな。
三島さんと森下さん、色違いのジェラートピケ?なのかな。とてもお似合いでした。
南條さんも白地にグレーのボーダーの部屋着みたいなの着られてました。初瀬さんがマジもんのザ・寝間着!って恰好で、ユニクロのヒートテックにジャージ。飾らない皆さんのお姿、素敵です。
舞台には下手に地獄箱と書かれた箱、上手にはモニターが置かれていました。今回は天国変なので人の悪口とかツッコミとかは言わないというお約束なのですが、どうしても何か言いたくなったらこの地獄箱の中に吐き出すというルール。箱の中にカメラが仕込んであって、何か言ってる顔がモニターに映し出されるようになってました。
最初の企画は「フリーダムタイム」
面白いとか受けるとか一切考えなくてもいいコーナーということで、まず三島さんがやりたいこと「保湿」をすることに。
化粧水→温泉の水→処方された保湿剤→ワセリン→スキンミルク→花粉対策で鼻に油と、次々に顔に塗っていく三島さんを見て南條さんが「えらいね、一人でやってね」てのが優しい。けど、その後地獄箱に「怖い怖い怖い、薬品多し」とつぶやくという・・・。
初瀬さんは「NEW初瀬になるために髪をセット」。
みんなが「マジでいいよ」と表では褒め称えるも、地獄箱の中に「イマイチだねー」とか「めちゃめちゃいいかと言えばそうでもない」ってぶちまけてました。
南條さんは「バットを素振り」。何度か振った後に三島さんが「なんかおもろないなぁ」と地獄箱につぶやき、爆笑。
森下さんは「キャーカッコイー」の音声が流れる中踊りだすという、異空間演出。その中で単独ライブの告知をされてましたが、まとまりなくてほぼ地獄でした。
次のコーナーは「プチ自慢トーク」
森下さんはローラを町で見たことがあるって言って、みんなからすごいねーと言われるも、みんなのそんなすごないやんって空気感が溢れてました。
初瀬さんが中学生の時ファンクラブがあったというと、三島さんが「オレは好きな女の子見てたら終わりの会のとき問題になったことあるんやぞ」って地獄箱に悲しい告白をしてました。三島さん・・・不憫。
南條さんはNSC史上一番発声上手かったって声楽の先生から言われたって告白するも、初瀬さんの発声の方が声出てて「俺より上回るなよ」とクレーム付けてました。
森下さんは兄貴が男前。写真ないんでなんとも言えないんだけどねぇ。
三島さんはラモスとサッカーしたことがある。ラモスが近所のスポーツクラブに営業に来たって言ってて、ラモスも営業回ってんだーって笑っちゃった。
以降、森下さん→体力がある。森下さん→目がいい。三島さん→自転車を漕ぐのが上手い。南條さん→中学校の授業の裏回し。初瀬さん→父親の名前が『仰』(あおぐ)と、どうでもいい自慢が続きます。何だか盛り上がりに欠けた感じでこれで終われんぞって言う三島さん、危機感感じてましたね。
次は「癒しの動物動画」
4人がいろんな癒しの動物に扮している動画を見るコーナーだったんですが、アクシデントでモニターに動画が出てこない!その間「好きな動物って何?」のネタでつなぐ皆さんですが、なかなかに厳しい状況でしたね。
初瀬さんが上手に様子を見に行ってましたが、パソコンではちゃんと映像が出てたみたいで、プチトラブルでした。
まあ、すぐに復旧できたのでちゃんと動画を観れましたよ。
森下さんはリスさん。何かモグモグ食べてる様子。
三島さんはネコさんになってましたが、柄だけ見るとダルメシアンでした。結局どっちだったんだろう?
初瀬さんはイヌ。へっへっへって舌出してるトコ、ヤバし!
一番可愛かったのは南條さんのラッコでした。お風呂の中で裸になってお腹の上で缶詰をカチカチして開けようとしてて、めちゃめちゃカワイイ。一番癒されたかな。
次は「考えなくていい大喜利」
これはIPPONグランプリで出されたお題と、それにIPPONが出た答えがもう用意されていて、皆さんは考えなくても用意された答えをいうだけでいいっていうシステムの大喜利でした。
最初のお題が『韓国料理っぽく怒ってください』
森下さん→チャンジャお前は!
初瀬さん→チーズタッカクネ?
南條さん→おい?ナムルぞ!
三島さん→その韓国ノリやめぇ
と答えるも、いまひとつ盛り上がりに欠けてました。
次のお題は『太鼓持ちの忍者が先輩忍者に言った事とは?』
初瀬さん→あれ先輩、どこすか先輩
三島さん→先輩、先輩何影でもいけますねぇ
南條さん→おはようございます
森下さん→おはようございます
結局、大喜利の面白い答えって、答える人とか言い方とかその場の空気に因るものだってのがわかったコーナーになりました。
最後のコーナーは「天ゲーム」
ここであみだくじのボードが出てきて不穏な空気になる3人。いつもはここで罰ゲーム的なことをやらされるのですごく警戒してました。
しかもボードにはパンツ交換と靴〇〇って書かれてて、みんなが「これ地獄やん」ってなっていたんですが、パンツ交換はスタッフさんが買ってきてくれた新しいパンツをもらえる儀式、靴〇〇は靴商品券授与でした。
みんな喜んでこのままふわっとした雰囲気で終わりそうになったのですが、三島さんが「なんか罰ゲームせな盛り上がらんなぁ」て言って、結局靴沈めやることになりました。
しかしあみだくじで選ばれたのは罰ゲームって言いだした三島さん!自分で言い出して自分の靴が沈められることになるとは!お気の毒です。
三島さんのコンバースが沈められることになると、「何が天国変やねん」と悲しく叫ぶ地獄箱の中。
しかも靴がブクブクしないので「これもう死んでるやん!」と叫ぶと、南條さんが冷静に「コンバースは息せえへんのよ」というパワーワード出してきて最高に笑いました。
エンディングでは大喜利への反省と地獄変の告知。あと、靴沈めはしばらく封印されることになりました。
次の地獄変ではどんな地獄が待っているのか。天国も意外に地獄だった気がするので、更なる地獄を期待しています!