男性ブランコのコントライブ「エドガーラビット」を配信で観ました。
「アポイントメント」
よだれかけを売りに来たサラリーマン。アポを取ろうとしたけど取れなかったから直接来たと、直談判している。と、そこに「どしたどしたどした?」と秘書のマリがやってくる。
実はマリさんはこの会社の社長。そしてサラリーマンとは高校の時の同級生。
平井さんの女装、今回も大変おきれいです。
あと、「アポアポ言わせないで」ってセリフが秀逸でした。
「怪物」
高いIQを持つ妹の下僕になっている平井さん。とは言え軽下僕の重パシリという立場らしい。
そんな妹に誕生日のプレゼントを買ったと、手回りのオルゴールを見せると、「ええやん」と浦井さんは言ってくれるが、今一つ自信がない。で、何が欲しいか直接聞いたらいいんじゃないの?と電話で聞くことにするも、結局重パシリの呪縛からは逃れられない平井さんでした。
「ハミガキ粉」
ハミガキ粉の最後の残りがどうしても出てこない。ギュッと押さえて歯ブラシに付けようとすると、ヒュッと中に戻ってしまう。どうしたらいいか悩む平井さん。で、浦井さんがハミガキ粉のチューブを抑えといてあげるから付けろと言うも、「そうすると君がハミガキしたことになる」となかなか意味不明なことを言いだす平井さん。
だったらチューブを切って中身を出せと、チューブを切ると、そこには平井さん曰く「一カ月はもつ」ほどのハミガキ粉が残っていた。
そうこうしている内に朝日が昇る。
「俺らは訳わからん時間にごちゃごちゃやってたんや!」と愕然とする浦井さん。最高。
「国際マラソン大会」
国際マラソン大会で優勝した平井さんに浦井さんがインタビュー。
でも実は先頭を走っていたみんながコースを間違えてしまって、市民参加の平井さんがうっかり優勝しちゃったって設定。
半泣きで「僕より早い人居ます」とか言ってるの可愛い。市民ランナーなので頭にレインボーのアフロカツラかぶってるのも可愛い。
これからは親孝行して「またカレーかよ」なんて言わないって決心してた平井さん。頑張って欲しいですな。
「引っ越しの挨拶」
ちょっと変わってるマカベさんが引っ越しの挨拶にやって来て、スミダさんにうなぎパイでご挨拶。ご挨拶終わりにはいきなり散歩に誘ってきます。散歩の途中で自販機アイスを一緒に食べて、バンドに誘ってくるもさすがにそれは承諾できないスミダさん。でもお友達ならと言うことで、マカベさんと友達になることになりました。
マカベさんには今までお友達がいなかったので、とても喜ぶのですが、急に頭が痛くなりその後突然マカベさんがマカベさんでなくなります。マカベさんは実はその男の別の人格だったのでした。
男の態度にちょっと納得のいかないスミダさんは「僕はマカベさんがいいです!」と訴えると、一旦ハケて行った男がマカベさんに戻って帰って来ました。
こういうちょっと(かなり?)変わってて、可愛らしいお役、平井さんにとても合ってます。てんどん記のさぁさんとかもそうでしたが、これからもこういう雰囲気の役をたくさんやって欲しいなぁ。
「エドガーラビット上」
この世界を描いている作家。でも自分の作品に自信がない。
それを頭の中のラビットが励ましています。
「エドガーラビット下」
ラビットに励まされ出来た作品を出版社に持って行こうとするも、一旦は心が折れかけます。でも、もうエドガーには見えなくなってしまったラビットに励まされ、立ち上がります。
今回のイメージ画像とほぼ同じ格好をした平井さんと浦井さん。ステキでした。
「アポイントメント」
よだれかけを売りに来たサラリーマン。アポを取ろうとしたけど取れなかったから直接来たと、直談判している。と、そこに「どしたどしたどした?」と秘書のマリがやってくる。
実はマリさんはこの会社の社長。そしてサラリーマンとは高校の時の同級生。
平井さんの女装、今回も大変おきれいです。
あと、「アポアポ言わせないで」ってセリフが秀逸でした。
「怪物」
高いIQを持つ妹の下僕になっている平井さん。とは言え軽下僕の重パシリという立場らしい。
そんな妹に誕生日のプレゼントを買ったと、手回りのオルゴールを見せると、「ええやん」と浦井さんは言ってくれるが、今一つ自信がない。で、何が欲しいか直接聞いたらいいんじゃないの?と電話で聞くことにするも、結局重パシリの呪縛からは逃れられない平井さんでした。
「ハミガキ粉」
ハミガキ粉の最後の残りがどうしても出てこない。ギュッと押さえて歯ブラシに付けようとすると、ヒュッと中に戻ってしまう。どうしたらいいか悩む平井さん。で、浦井さんがハミガキ粉のチューブを抑えといてあげるから付けろと言うも、「そうすると君がハミガキしたことになる」となかなか意味不明なことを言いだす平井さん。
だったらチューブを切って中身を出せと、チューブを切ると、そこには平井さん曰く「一カ月はもつ」ほどのハミガキ粉が残っていた。
そうこうしている内に朝日が昇る。
「俺らは訳わからん時間にごちゃごちゃやってたんや!」と愕然とする浦井さん。最高。
「国際マラソン大会」
国際マラソン大会で優勝した平井さんに浦井さんがインタビュー。
でも実は先頭を走っていたみんながコースを間違えてしまって、市民参加の平井さんがうっかり優勝しちゃったって設定。
半泣きで「僕より早い人居ます」とか言ってるの可愛い。市民ランナーなので頭にレインボーのアフロカツラかぶってるのも可愛い。
これからは親孝行して「またカレーかよ」なんて言わないって決心してた平井さん。頑張って欲しいですな。
「引っ越しの挨拶」
ちょっと変わってるマカベさんが引っ越しの挨拶にやって来て、スミダさんにうなぎパイでご挨拶。ご挨拶終わりにはいきなり散歩に誘ってきます。散歩の途中で自販機アイスを一緒に食べて、バンドに誘ってくるもさすがにそれは承諾できないスミダさん。でもお友達ならと言うことで、マカベさんと友達になることになりました。
マカベさんには今までお友達がいなかったので、とても喜ぶのですが、急に頭が痛くなりその後突然マカベさんがマカベさんでなくなります。マカベさんは実はその男の別の人格だったのでした。
男の態度にちょっと納得のいかないスミダさんは「僕はマカベさんがいいです!」と訴えると、一旦ハケて行った男がマカベさんに戻って帰って来ました。
こういうちょっと(かなり?)変わってて、可愛らしいお役、平井さんにとても合ってます。てんどん記のさぁさんとかもそうでしたが、これからもこういう雰囲気の役をたくさんやって欲しいなぁ。
「エドガーラビット上」
この世界を描いている作家。でも自分の作品に自信がない。
それを頭の中のラビットが励ましています。
「エドガーラビット下」
ラビットに励まされ出来た作品を出版社に持って行こうとするも、一旦は心が折れかけます。でも、もうエドガーには見えなくなってしまったラビットに励まされ、立ち上がります。
今回のイメージ画像とほぼ同じ格好をした平井さんと浦井さん。ステキでした。