すゑひろがりずの単独ライブ「大吟醸」、東京のルミネTheよしもとで現地参戦してきましたよー。
まずは前説。
ルミネの赤い幕の前にとっくりの着ぐるみを着た二人組が出てきました。
その名もとっくりーず。今回のすゑひろがりずの単独の前節を担当してくれているそうです。
お約束で、「公演中は写真撮影はNGですよ、公演中は!」と何度か言われるとすぐさまスマホを構えだすお笑い慣れした家臣の皆様。
私はスマホをカバンにしまってて、取り出そうとボヤボヤしている間に撮影タイムが終了してしまいまして、お写真ありません・・・。
でもあんまり焦ってないのは、熊本にも行くし、そこでも同じような演出があるだろうと思っていたから。
とっくりーずがはけてしまっていよいよ本番。
今回のオープニングVTR、BGMはめちゃオシャレな貝殻節!この曲、私が小さい頃うちのお母さんが良く歌ってて耳馴染みのあるものだったのですごく嬉しい気持ちになりました。後で調べたら民謡クルセイダーズってグループが歌ってるアレンジ貝殻節でした。
ネタの1本目はドッキリを仕掛けてみたいと、昭和の懐かしい寝起きドッキリに三島さんが挑戦するというもの。
寝起きドッキリなのに狂言風で大きな声で部屋に入って行く三島さんが可愛かったです。
2本目は心理テスト。
色々心理テストした結果、南條さんは困難な状況に陥った時に「古典のテスト」に例えがちということが判明しました。
途中、お二人の休憩のための映像上映。
「一万円を探せ」ということで、砂場に一万円札を隠して、1分間で探しきれたらもらっていいよというチャレンジ。
最初に南條さんが隠して、三島さんが探すのですが、むきになって行くのが面白かった。探す時間を延ばして欲しいという要望に「500円な」と言う南條さん、即「払う」と答える三島さん。ギャンブラーの答え過ぎて笑いました。
結局見つけきれず・・・。
逆のバージョンはまた後半に。
3本目は今、流行していることを知っているかというようなネタ。
4本目はコント。
局番でやっている違和感を探すゲームを題材にしたコントで、部屋の中にお面や絵、人形などが置いてあり最後に男(三島さん)が出て来るというもの。
男が基本の間以外は、ずっと雑な違和感を出してきててゲームとしては失格なくらい分かりやすかったのですが、最後だけ妙に難しくて「わかるかぁ!!!」と南條さんが大絶叫してました。
ここで合間のVTR後半戦。
今度は三島さんがお金を隠して南條さんが探す方なんですが、三島さんが「2000円で右側か左側か教えてやる」とか言い出して、ギャンブラーの言いそうな事だ!と変に納得してしまいました。
結局今回もお金を探す出すことは出来ず、南條さんが三島さんに1500円払うという事になりました。
5本目はマネージャーになったらと言うネタ。
三島さんがマネージャーになるのですが、裏表が激しくてよろしくないお人柄になってた。
こんな人じゃないって知っているからこそ笑えたのですが、もしかして経験談?そんな変なマネージャーにつかれたことあるのかしらとちょっと心配になりました。
6本目は逮捕系ユーチューバーになりたいというネタ。悪いことをしている奴を捕まえると意気揚々。悪いヤツを捕まえようとしている三島さんがむしろ悪いヤツでした。
ネタが全部終わった後は最速打ち上げとして舞台上にお酒とおつまみが。お客さんはエアーでしたが一緒に乾杯が出来ました。
写真撮影タイムで上手と下手と2ヶ所でポーズを決めて下さいました。
大吟醸の大の字。
南條さんのジャンプの高さと笑顔、三島さんの必死の顔がもうたまらん。
ポンコツスマホにしてはいいタイミングで良く撮れました。
最後はとっくりーずがお見送りしますとのアナウンスがあり沸き立つ客席。
スタッフさんの誘導に従ってゆっくりと列を作って前に進んでいくと、途中からお客さんの色めき立つような歓声が聞こえて来ました。
ある部分からお客さんとグータッチをする流れになったようで、直接とっくりーずのお二人とタッチできるとあってお客様方が黄色い歓声をあげていらっしゃるのでした。
私もお二人とグータッチ!嬉し過ぎる。大興奮のまま終演となりました。
もう一生推せる。大好きすゑひろがりず!
まずは前説。
ルミネの赤い幕の前にとっくりの着ぐるみを着た二人組が出てきました。
その名もとっくりーず。今回のすゑひろがりずの単独の前節を担当してくれているそうです。
お約束で、「公演中は写真撮影はNGですよ、公演中は!」と何度か言われるとすぐさまスマホを構えだすお笑い慣れした家臣の皆様。
私はスマホをカバンにしまってて、取り出そうとボヤボヤしている間に撮影タイムが終了してしまいまして、お写真ありません・・・。
でもあんまり焦ってないのは、熊本にも行くし、そこでも同じような演出があるだろうと思っていたから。
とっくりーずがはけてしまっていよいよ本番。
今回のオープニングVTR、BGMはめちゃオシャレな貝殻節!この曲、私が小さい頃うちのお母さんが良く歌ってて耳馴染みのあるものだったのですごく嬉しい気持ちになりました。後で調べたら民謡クルセイダーズってグループが歌ってるアレンジ貝殻節でした。
ネタの1本目はドッキリを仕掛けてみたいと、昭和の懐かしい寝起きドッキリに三島さんが挑戦するというもの。
寝起きドッキリなのに狂言風で大きな声で部屋に入って行く三島さんが可愛かったです。
2本目は心理テスト。
色々心理テストした結果、南條さんは困難な状況に陥った時に「古典のテスト」に例えがちということが判明しました。
途中、お二人の休憩のための映像上映。
「一万円を探せ」ということで、砂場に一万円札を隠して、1分間で探しきれたらもらっていいよというチャレンジ。
最初に南條さんが隠して、三島さんが探すのですが、むきになって行くのが面白かった。探す時間を延ばして欲しいという要望に「500円な」と言う南條さん、即「払う」と答える三島さん。ギャンブラーの答え過ぎて笑いました。
結局見つけきれず・・・。
逆のバージョンはまた後半に。
3本目は今、流行していることを知っているかというようなネタ。
4本目はコント。
局番でやっている違和感を探すゲームを題材にしたコントで、部屋の中にお面や絵、人形などが置いてあり最後に男(三島さん)が出て来るというもの。
男が基本の間以外は、ずっと雑な違和感を出してきててゲームとしては失格なくらい分かりやすかったのですが、最後だけ妙に難しくて「わかるかぁ!!!」と南條さんが大絶叫してました。
ここで合間のVTR後半戦。
今度は三島さんがお金を隠して南條さんが探す方なんですが、三島さんが「2000円で右側か左側か教えてやる」とか言い出して、ギャンブラーの言いそうな事だ!と変に納得してしまいました。
結局今回もお金を探す出すことは出来ず、南條さんが三島さんに1500円払うという事になりました。
5本目はマネージャーになったらと言うネタ。
三島さんがマネージャーになるのですが、裏表が激しくてよろしくないお人柄になってた。
こんな人じゃないって知っているからこそ笑えたのですが、もしかして経験談?そんな変なマネージャーにつかれたことあるのかしらとちょっと心配になりました。
6本目は逮捕系ユーチューバーになりたいというネタ。悪いことをしている奴を捕まえると意気揚々。悪いヤツを捕まえようとしている三島さんがむしろ悪いヤツでした。
ネタが全部終わった後は最速打ち上げとして舞台上にお酒とおつまみが。お客さんはエアーでしたが一緒に乾杯が出来ました。
写真撮影タイムで上手と下手と2ヶ所でポーズを決めて下さいました。
大吟醸の大の字。
南條さんのジャンプの高さと笑顔、三島さんの必死の顔がもうたまらん。
ポンコツスマホにしてはいいタイミングで良く撮れました。
最後はとっくりーずがお見送りしますとのアナウンスがあり沸き立つ客席。
スタッフさんの誘導に従ってゆっくりと列を作って前に進んでいくと、途中からお客さんの色めき立つような歓声が聞こえて来ました。
ある部分からお客さんとグータッチをする流れになったようで、直接とっくりーずのお二人とタッチできるとあってお客様方が黄色い歓声をあげていらっしゃるのでした。
私もお二人とグータッチ!嬉し過ぎる。大興奮のまま終演となりました。
もう一生推せる。大好きすゑひろがりず!