神戸大学は24日、40歳代の男性事務職員が2014年9月以降、病気と偽って出勤と休みを繰り返し、休んだ420日分の給与と、傷病手当の計約605万円を不正に受け取っていたと発表した。
31日付で懲戒解雇する。
発表では、職員は大学院農学研究科に勤務。消化性潰瘍を患っているとの医師の診断書を大学に提出していたが
詐病で給与、不正に605万円…神戸大職員解雇
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「大学の職員」は昔の国鉄職員の様に、異状に態度が悪いケースが少なくありません。
私立大学と言っても、私学補助金が支給される限り、「半官半民」会社です。
もう何十年も前から、続いているのに、社会問題化しないのが不思議な業界です。
頭下位大学とかK西外大とか。
最近は請負会社が入っているせいか、まともな大学もあるのですけどね。
31日付で懲戒解雇する。
発表では、職員は大学院農学研究科に勤務。消化性潰瘍を患っているとの医師の診断書を大学に提出していたが
詐病で給与、不正に605万円…神戸大職員解雇
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「大学の職員」は昔の国鉄職員の様に、異状に態度が悪いケースが少なくありません。
私立大学と言っても、私学補助金が支給される限り、「半官半民」会社です。
もう何十年も前から、続いているのに、社会問題化しないのが不思議な業界です。
頭下位大学とかK西外大とか。
最近は請負会社が入っているせいか、まともな大学もあるのですけどね。