名古屋北部青年ユニオン  2012/8/13~

職場のお困りごと、相談しませんか?
私たちは、共に学び行動する労働組合です。
ひとりじゃない、一緒に生きよう!

36協定の新様式は上限規制の施行と同時に適用 中央労基署

2019-01-06 | 労働ニュース
東京・中央労働基準監督署は、働き方改革関連法の概要などを説明するセミナーを開催した⇒続きはコチラ・・・・
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ハンガリーの「奴隷法」抗議デモ、年明け後初開催で6000人参加

2019-01-06 | 労働ニュース
12月16日にブダペスト中心部で約1万5000人が集結してピークに達した一連の抗議デモの参加者数は今回、年明け後に再び盛り上がりを期待し、数万人の動員をもくろんだ野党と労働組合らの予想をはるかに下回るものとなった。

 12月12日に可決された改正労働法は、雇用主が要求できる残業上限を年間250時間から400時間に引き上げるほか、残業手当の支払いを最大3年延長できるようにするもの。⇒続きはコチラ・・・・
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定年ない時代 好機とみる若者

2019-01-06 | 労働ニュース
「1社に人生ゆだねる方がハイリスク」
「定年まで12年。逃げ切れる、と思っていたのに……。甘かった」

大手事務機メーカーの首都圏の事業所で技術者として働いていた岸本輝樹さん(48)は2018年の年明け早々、勤務先の事業再編に伴う希望退職募集といったリストラ策が発表された時、こう痛感した。

大学院で光工学の修士号を取得後、勤めていた大手電機メーカーの所属部署が大手事務機メーカーに買収され、2003年にそのまま転籍した。

「今度こそ、ここで定年まで勤めるのだろう」

当たり前のようにそう考え、業務用大型プリンターの開発・設計に打ち込んできた。

そこへ寝耳に水のリストラ策発表。岸本さんには専業主婦の妻と、5歳と3歳の子どもがいる。会社に残る選択肢もあったが、すぐに希望退職への応募を決断した。

「自分が60歳になっても子どもは高校生。技術者としてできるだけ長く働けるスキルを身につけるには、今動くしかない」

このところ開発費は絞られ、新しく図面を引いたのに試作品が作れなかったり、新しいテーマに取り組むことが難しくなったりしていた。このまま残っても、自分の価値は下がっていくだけだ。

技術者派遣大手のメイテックに2018年8月、正社員として採用された。今は「画期的な家電製品」の開発を目指すベンチャー企業に派遣され、⇒続きはコチラ・・・・
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派遣に行ってしまった…。
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同僚にセクハラ発言 若葉消防署また不祥事 千葉市

2019-01-06 | 労働ニュース
消防司令補は昨年職場で、同僚の女性2人に対し、胸のサイズを指摘したり、下着の色を尋ねたりするセクハラ発言をした。同局は「セクハラに当たるが、女性2人が被害感情を抱いていない」として公表の対象となる懲戒処分にはしなかった。

 同局が同年11月、別のセクハラ問題で同署員に行った聞き取り⇒続きはコチラ・・・・
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退社時間を意識できない"過労社会"の異常

2019-01-06 | 労働ニュース
「残業時間が長くなると幸福感は少しずつ下がるのが一般的だが、月60時間を超えると健康リスクは高まるのに、逆に幸福感は微増する。残業には『ランナーズハイ』のような側面がある」。立教大学の中原淳教授らの調査の結果、驚きの事実が明らかになった。私たちは「残業」とどう付き合うべきなのか。中原教授に聞⇒続きはコチラ・・・・
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