「あなたは、厚労省か、ハローワークの職員ですか」と尋ねると、答えはこうでした。
「いえ、厚労省の委託を受けたコールセンターというかたちになります」
これは、厚労省の担当者が具体的な相談を受ける窓口ではなく、事態の沈静化にむけて「もう少しお待ちください」と伝えるためのものなのではないか。「お詫び」を外注したのではないか。そういう思いと、厚労省の職員ではない外注の人に怒りをぶつけても仕方ないという思いが沸き、礼を伝えて電話を切りました。
現時点では、⇒続きはコチラ・・・・
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まるで「サクラ」に引っ掛かる様なからくりがあります。