「訴状によると、藤井社長は業務委託の相田幸子さん(仮名)に、“この首筋が色っぽい”などといい、ハグやお触りを繰り返していたといいます。見かねた社員が注意する場面もあり、目に余る行為だったことがうかがえます。その場に原告の福田さんはいなかったのですが、福田さんの姉で開発本部長の亜紀子さん(仮名)は同席していました。帰宅した姉に報告を受けた福田さんは、法務部長として社内調査に乗り出したが、社長室に呼び出され、“セクハラをねつ造するとはけしからん!”と、突然の自宅待機を命じられたのです」(同)
'18年12月6日に“セクハラ忘年会”が行われてから11日後の12月17日、福田さんは自宅待機を命じられ、それから3か月後の'19年3月には郵送で解雇通知が届い⇒続きはコチラ・・・・
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