自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

喧騒な都会生活

2016年02月27日 | なかま道志

 

静寂な道志村の通い生活もあれば、喧騒な都会生活もしています。

昨日は仲間と有楽町のガード下で一杯です。

仲間で一杯会を作っていますが、男性5人と女性3人の8人がメンバーです。

 

 

私も夜が弱くなってきていますが、私の空いている日は?と聞かれると断れません。

今回は私が予約を入れて、有楽町のガード下の「魚〇本店」での飲み会となりました。

*今日は画像が多いので、適当にスルーしてください。

有楽町銀座口です。

この時間に集合です。

この日集まったのは女性3人を含めて5名です。

あとの男性陣は海外出張中です。

なかなか日程が合いません。

 

 

駅前のパチンコ屋さんでは、結構本格的な呼び込みの演奏会?をしていました。

 上手でしたよ。

 

 

高級ブランド店もあり、この景色は、さすが銀座ですね。

新幹線も通過していきます。

 

 

そして、線路脇を歩くこと5分。

細いガード下の路地(ぶんか横丁)に入りました。

 

 

各店、満席状態です。

この一角だけでも、道志村の人口くらいはいそうですね。

 

 

私は慣れた路地を歩いていますが、女性陣は驚かれた様子です。

まぁ~サラリーマン横丁とも言うのでしょうかね。

目的の魚〇本店に着きました。

予約を入れていますので、入口近くの席が用意されています。

 

 

お疲れさまでぇ~す。と先ずは乾杯です。

さぁ~ここからが女性陣の出番です。

いろいろな物を注文しています。

こんな店を地主さん家族もお招きしたいくらいです。

 

 

先ず、注文したのはこれらです。

沼津港との関係があるようで、どれもハズレなしの美味しいものばかり。

特にイカのワタが入っている姿焼きは美味しいと言っていましたね。

このワタ汁でご飯を食べたいとのことで、白飯を注文しました。

 

 

みなさんの笑い声や満足感を見ていると、私もこのお店にお連れした甲斐もあります。

 

 

刺身の盛り合わせ。

わぁ~と大きな声を上げていたのは、中国青島から派遣研修で来られた若い女性です。

9ヶ月間の研修を終えて、この3月に帰国されます。

私も4月中旬以降に青島に行く予定がありますので、お会いできることでしょう。

日本は自由で良いと言っていました。

 

 

日本酒「明鏡止水」にいたしました。

 

 

まだまだ、注文は続きます。

 

 

若い女性に混じって、67歳になるオジンもこんなポーズをとっています。

年甲斐もなく、バカなオジンです。

 道志村の若者を連れ立って、ツアーを企画しても良いですよ。

こんな雰囲気の中から、いろいなヒント(活性化の)があるのかも知れませんね。

 

 

お店はいつもこんな調子で混んでいますね。

特に外人さんが目立ちます。

 

 

すみませ~ん!と手を上げて、更に注文です。

 

 

こぼれ寿司。

 

 

沼津風の焼きうどん。

 

 

仕上げに黒ラーメンです。

このパワーには圧倒されます。

 

 

店の外には空席を待っているお客さんが並んでいます。

行くなら要予約の店です。

 私は道志村で焚き火をしながら、いいちこを飲む方がどちらかと言うと好きですね。

一人酒も美味いものです。

 

 

店前でパチリしました。

みなさん大満足の様子で良かったですよ。

何故か、いつも音頭とりをさせられます。

 

 

また、横丁の路地を通って有楽町駅に向かいました。

ここで携帯を出した時にメガネが落ちレンズが外れて見当たりません。

そんなことから、今日はメガネ屋さんに行くつもりです。

 

 

最寄りの駅でバスに乗り、午後10時過ぎに帰宅しました。

自宅近くでお月さんをパチリ。

道志村でも同じお月さんが見られていることでしょう。

来月は出張も多く入っていますが、来月の中旬には道志村に行く予定です。

頼まれた看板づくりが待っています。

 

Hiro