本城陸上クラブは(市民ジョギングもあります)、「今より成長を目指して」が指導方針です、特に長距離は専門です。

「本城公園」拠点に小中学生から大人までのランニング活動チーム
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今日の練習結果

2016-09-06 | 練習報告
キッズチャンピョンの練習 アップ後2グループに分かれて走り幅跳びとボーテックス投げに みんな、経験から次回は良くなる 中学生は、ジュニア調整で3000mビルドアップ 大人も一緒に3000m×2 次回練習は、9月7日、8日、10日はナイター記録会を16時集合で行います。 . . . 本文を読む

運動音痴は改善する、さらにそこから進歩する。

2016-09-06 | トレーニング
子供が運動音痴で、自分もそうだったと思っている親はごまんといる これは、子供にとって悲しいことだ。 思い込んでいることは、やってみないとわからない。 現に、クラブでの俊敏性を高める運動を継続することでみんなかけっこが早くなり、体力も付いた。 誰でもできることなので、ぜひ今からでも始めてみませんか? 子供の成長を信じて走ることを、頑張ってみませんか? 【参考】 先日の、リオオリンピックでの調査結果が出ているので見てほしい。 競技きっかけ、親きょうだい…五輪選手の親調査  リオデジャネイロ五輪の日本代表選手約100人のうち、6割はきょうだいの影響か、親の勧めで競技を始めていたことが、選手の親を対象にした読売新聞の聞き取り調査でわかった。  また、両親の7割超にその競技の経験がないことも判明した。  リオ五輪開幕前、選手の親を対象に、子育てに関する意識調査を実施。 〈1〉子供が競技を始めたきっかけ 〈2〉親の競技経験の有無 〈3〉家庭教育で心がけたこと――などについて尋ね、選手106人の親から回答を得た。  競技を始めたきっかけは、 「きょうだいがしている」が31人、 「親の勧め」は26人、 「テレビや本の影響」は3人だった。 「その他」は46人で、友人や先輩らの影響を受けたという回答が目立った。 以上のことから、子供の将来が親のほんの少しの勇気やスポーツ観戦などからということがわかる。 オリンピアにならなくても、親の一生懸命な応援やサポートは、いずれ子供に引き継がれ成長をすることでしょう。 子供の運動経験は重要な、心の育成と身体つくり、健康維持に役に立つのです。 . . . 本文を読む