小説書いてます

小説を書くことで、自分と違う人間になれるのを楽しんでいます。

ツバメの親子

2010-06-26 | 日記
やっと巣から出てきたらしい子ツバメが電線に止まっていた。
やがて親ツバメが何処からか飛んできて、餌を与えるとまた飛び去った。



親ツバメは大忙しだ。
アスファルトの道を低空飛行しながら、餌を探しては何度も子ツバメに与えていた。