昨日の続きです。小川の両脇には枯れた茅が茂っていて、その両脇の茂みを行ったり来たりしている鳥がいます。しかし止まるとすぐに姿が見えなくなります。橋の上で待つことしばし、というか彼らに馬鹿にされている気分で少々意地になって、空振りばかりのカメラを構えていました。やっと数枚撮れました。
アオジ 散々からかわれて撮れた写真です。少し顔が違うような気がしてPCや図鑑で調べましたが、やはりアオジだろうということで落ち着きました。違っていたらすみません。
カワラヒワ かなり高い木ですが、彼らのお気に入りらしくいつもたくさん止まっています。小雨が降り出しましたので、下手な腕の上にさらにピンボケです。