いつも通る道の土手で見つけた酔芙蓉。 朝は純白、午後には淡い紅色、夕方から夜にかけて紅色に変化していきます。平安の頃から鑑賞されていたそうです。お酒を飲むと顔が段々赤くなっていくのに似ているので、この名前が付きました。 中国原産、日本や台湾に自生 アオイ科落葉低木
昨日の午前10時30分ごろ
午後4時、同じ花ですがこの時は風が強くて花びらがめくれてしまいました。
いつも通る道の土手で見つけた酔芙蓉。 朝は純白、午後には淡い紅色、夕方から夜にかけて紅色に変化していきます。平安の頃から鑑賞されていたそうです。お酒を飲むと顔が段々赤くなっていくのに似ているので、この名前が付きました。 中国原産、日本や台湾に自生 アオイ科落葉低木
昨日の午前10時30分ごろ
午後4時、同じ花ですがこの時は風が強くて花びらがめくれてしまいました。
私は好きなジャンルの本ではありませんでしたが
随分、有名になり映画化されて 石川さゆり が歌を
歌いましたが..。
これを読んだときは、単なる大人の恋愛物としか
受け取らなかったけれど、かなりの文芸小説らしいです。
今、読み直せば解るかな...。内容はほとんど忘れましたが
酔芙蓉が出て来るところだけが強烈に残ってます。
「風の盆恋歌」という題の本だったのですか。
石川さゆりの歌は知っていましたが、
本は知りませんでした。
かねてから酔芙蓉とは面白い名前だと思っていましたが・・・。
近々写真撮って見比べてみます。
両方を撮るのはできませんけど・・・
私もこの本のことしりません。
翌朝行くとしおれかかった花が濃い紅色をしています。
なかなかユニークな木ですよね。
案外、どこにでもある木のようです。
こんな芙蓉があるんですね。
初めて見ましたが、確かにピンク色に変わってますね。
誰か、根元にお酒を撒いたのでは????
今晩は。
そんな高級な木ではなくて、
お酒を撒かなくても酔ってくれる、
大変安上がりな木です。