家が解体された跡地に咲いていたマツバウンラン。
同じゴマノハ草科のウンランの仲間で、葉が松葉に似ているのでこの名前が付いた。
草丈は20センチ~50センチで茎が大変に細く、
そよ風にでも揺れるので全体を撮ることが出来なかった。
楚々としたとても綺麗な花です。
花言葉 喜び 輝き
同じゴマノハ草科のウンランの仲間で、葉が松葉に似ているのでこの名前が付いた。
草丈は20センチ~50センチで茎が大変に細く、
そよ風にでも揺れるので全体を撮ることが出来なかった。
楚々としたとても綺麗な花です。
花言葉 喜び 輝き
別のサイトでみましたが、ひょろひょろと茎が長くて珍しい形状していますね。
いろいろなお花を見つけてこられて感心しています。
プロの写真みたいです、背景が素敵で技術が要りそうに思いました。
この系統の色はどれも好きな花です。
そよ風に揺れる花は、
私は全部、ぶれてしまいます。
喜び、輝きとは~やはり時代小説の下級武士のご息女
のイメージです(^-^)
文芸春秋購入しました!
ホンとにひょろひょろしていて、
写真撮るのがなかなか難しい花でした。
ズームレンズで撮りましたので、
背景は私のような下手が写しても、
あんなふうになるのですよ。
柔らかないい色なので私も大好きです。
「下級武士の息女」う~~ん。
言い得て妙です。
さすがぁ!
こういう雰囲気が大好きです。
でも、ちょっとした風で揺れるでしょうから、撮るのは大変ですね。
しかも撮るときに限って、風が吹いたりします(-△-;)
全体を撮りたくて何度も行きましたが、
とうとう撮れませんでした。
そよ風にも揺れるんですから。
CatBear様は何度もそんな経験がおありと思いますが・・・。
誰でも撮れる?そうなのですか?
多分そうはいかないと思います。
だれにでも撮れますよ。
写真を始めて一年足らずの私が写しているのですから。
ただ、感じから言えば望遠レンズの方が、
手ぶれがなくて写しやすい気はします。
ズームレンズは写しても使い物にならないものばかりです。