少々古いですが１０月２５日に行った植物園の花々です。ここで名札が無かったら名前探しは殆ど不可能です。他所の植物園で探し当てても名前を書いてありませんでした。
アストロキア ギガンテア 「醜い花 １０種」に選ばれたそうです。 つる性低木 ウマノスズクサ科
サルオガセモドキ 破れた暖簾のようでした。パイナップル科 樹木や岩石に付着して育つ着生植物。
フウリンブッソウゲ アオイ科
ヘリコニア ロストラータ 花は終わっていたのでしょうか、少々くたびれ感がありました。 バショウ科
名前不明 可憐な赤い実をつけていました。
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アサヒカズラ（朝日葛） 名前不明としていましたが判明しましたので訂正します。タデ科
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ジョウビタキ？ 朝、洗濯物を干していましたら前のビルにやってきました。
さすがに植物園の中は、普段見れない花が多いですね。
それにしても、「醜い花１０種」に選ばれたアストロキア ギガンテア、可愛そうですね。
そんなに醜い花には見えませんが・・・・
フウリンブッソウゲの花がなんとも可愛いですね。
↓の「博多千年煌夜」の記事、じっくり拝見させていただきました。
カメラ、手持ちだったんですね。三脚を持ち込む訳にもいかず、こんな時は困りますよね。
でも雰囲気はよく分かりましたよ。
こんばんは。
醜い花といわれるアウとロキア ギガンテア本当に気の毒ですね。
私もそんなに醜いとは思いませんでした。
「博多千年煌夜」は子どものころから何度もお参りした寺ばかりでしたから、
とても懐かしかったです。
三脚持参の方もいらっしゃいましたが、
人が多すぎて使える状態ではないようでした。
雰囲気だけ感じていただけたら嬉しいです。
ありがとうございました。
それにしても熱帯の花は不思議な形をしたものが多いですね。
面白いと表現しても、醜いとは名前を付けた方の意見を聞きたいですね。
こんばんは。
仰るとおりです。
何をもって醜いというのか訊いてみたいと思いました。
「醜い花１０種」とはどんな花を指すのでしょう。
かなりな主観が存在するんでしょうね。
輪郭がぼやけてとてもいい感じでより可愛く見えますね👼👼👼
植物園の花々、普通にはあまり見られないものが沢山ありますので魅力的ですね。
動物園とか植物園とかは子供時代からの憧れで、行くと一日中たっぷりと楽しめます。
植物園などは馴染みのない花が多いので名札が付いていないとお手上げですね。
↓
博多ライトアップもゆっくり見せて頂きました。
きれいです。仏像をきれいと言う感覚で
みたことありませんが、きれいです。！
お寺さんも粋な催しされますね。
十寺のうち四寺ご覧になって
かなり歩かれたでしょうね。
健脚でなければ十寺は無理でしょう。
こんばんは。
最近は街路樹に色々な鳥がやって来ているようですが、
なかなか姿を見ることが出来ません。
この鳥は小首をかしげてこちらを見ているようでした。
仰るとおりでした。
あちこちの植物園の写真を撮ってある方のブログを訪問しましたが、
皆さんも名前分からないのでしょうね、
どれも名前が書いてなくてお手上げでした。
こんばんは。
今は若い方に限らずお寺離れが多いですから、
いいアイデアだと感心しましたが、
いちいち靴を脱いで階段を上って下りてはかなり大変でした。
今回が最後かなあと思いました。
しかし子どもの頃から馴染んだお寺ばかりでしたから、
懐かしかったです。