昨日いつもの睡蓮池に行ってみましたら、バンの雛たちは順調に育っていました。いつものように葦の中から飛び出して来てくれました。手ぶらなのが申し訳なかったです。
一番成長の早い2羽、いたずら坊主の風格が出てきています。
下の2羽は大きな足で花も葉っぱも乗り越えてやって来てくれました。見れば見るほど大きな足です。
少し成長が遅いちびちゃんはお母さんについて回って甘えています。
親鳥の1羽は必ず少し離れたところにいます。多分父親だろうと思いますが、外敵を警戒しているのでしょうね。野鳥の用心深さを見た気がしました。
大きくなる証拠ですね。
犬でも大きくなる子は足が大きくて、そこで
見分けますからね。
親父は見張ってますね~
元気いっぱいですね!
イヌも足の大きさで成長の具合が分かるのですか?
バンは雄と雌の違いがよくわからないのですが、
外側にいるのが多分雄ではないかと思います。
何度か通っているうちに気が付きました。
バン一家を見ていると元気が湧いてきます。
これだと、親と同じくらいの大きさでは?
近所では、バンの姿をさっぱり見なくなって、こういう池があればいいな~と思います。
あのてっぺんがはげ頭だった子たち、大きくたくましくなってきたのですね♪
足だけ見ると親と変わらないようでしょう。
睡蓮の葉っぱの上を走りまわっていますから、
この足が必要なのでしょうね。
CatBear様の近くではいなくなったんですか?
色んな鳥がいますのにですね。
仰る通り天辺禿げのバンの雛、段々羽が生えそって来て、
地肌が見えなくなって来ているでしょう。
池に行くのが楽しみです。