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コモチマンネングサ (子持万年草)

2010-06-01 | 日記
コンクリートの隙間から生え出していたベンケイソウ科の二年草、コモチマンネングサ。
葉の脇にムカゴを付けるのでこの名前が付いた。
地面に這うようにして伸びて行く。



一センチくらいの小さな花だが、アップしてみるとなかなか可愛らしい。




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4 コメント

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いろんな~ (ryo)
2010-06-01 20:12:59
気をつけていると、いろんな野草があるのですね。
最近、nampooさんの影響を受けて
いつも、丹念に道ばたを見ます。
ですが、花を見つけても、私のデジカメでは
ダメです(-"-;)

ぶれてばかり...カメラのせいではなく腕のせい??
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いえいえそんなことは (nampoo)
2010-06-01 21:08:29
ryo様

このマンネン草のような地べたを這っているようなのは、
比較的撮りやすいですが、ひょろりとしたのは撮ってきたのが、
手ぶれで全滅なんてことはしばしばです。
ryo様の腕のせいではないと思います。
私も腕はさっぱりです。
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ryoさんと同じです (Rei)
2010-06-02 12:00:18
道端に目が行くようになりました。
お花は近写はぶれぶれ、
かろうじて景色はピンボケでも載せられる程度ではあります。

勿論この植物初めて聞きました。
威張れることではありませんね。
1センチとはとても小さいですね。
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野草も棄てたものでは・・・ (nampoo)
2010-06-02 15:17:13
Rei様

この花もきっとRei様の足元にも咲いていると思います。
何処にでも生えている野草ですから。
アップしてみるとなかなか綺麗で、可愛いなあと思うことが度々です。
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