植物園の温室で見た花と園内で見た紅葉です。
ゴクラクチョウカ(極楽鳥花)温室内のあちこちに咲いていました。名前の命名者の観察力に脱帽です。人間よりも犬、猫、馬、を含めた動物に毒があるそうです。バショウ科
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ヘリコニア・ブシュタコルム 触ると指に刺さりそうに鋭くとがった花ですね。バショウ科
ベニヒモノキ 一年中咲いている感じ、いつ行っても咲いています。トウダイグサ科
ツタ(蔦)温室を出ると紅葉したツタが暖簾のようにさがっていました。ブドウ科
モミジバフウ 実が風に揺れている風景も良いですね。 フウ科
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極楽の鳥はこんな姿をして居るのでしょう。
名前を付けられた方はとても想像力の豊な方だったのでしょうね。
モミジバフウ、相模でも実を付けて紅葉していますよ。
凄い名前の花ですね。
極楽鳥花。
見た目の印象も凄い!!
こんな花見られるなんて。
こんばんは。
ゴクラクチョウカと命名された方は素晴らしい想像力の持ち主だったのでしょうね、
見る角度によって鳥の冠そっくりなんですよ。
モミジバフウも秋らしいくて好きです。
相模と福岡は気候が似ているのでしょうか。
こんばんは。
ゴクラクチョウカは北海道では見る機会少ないかもしれませんね。
色も形も非常に存在感のある花です。