いつもの池には十数羽のカイツブリがいますが、かなり遠くからカメラを向けただけですぐに潜っていまいます。ただヒナを連れているときとか、魚を捕まえたときはさすがにすぐ潜ることはしません。
カイツブリ ただ今食事中。かなり大きなドジョウのような魚を咥えています。
冬羽のカイツブリ
コサギ 池の葦が綺麗に刈られてしまいました。だからでしょうかこのコサギ君は泥だらけです。
アオサギ こちらもコサギ同様に泥だらけです。「我らの棲み家の葦原を刈ってしまいおって!」と怒っているのでしょうか。どう見ても機嫌いい顔には見えません。
背後の葦原、刈り取られてしまっていますが、サギ達への影響はあまりないとは思いますが、落着かないでしょうね。
近所の川が浚渫されて、同じように葦原が全くなくなってしまい、サギの姿が激減しました。
機嫌悪そうですねえ~
でも、どうして鳥たちのこと考えて
くれないんでしょうか。
ここに鷺が住み着いてることは分かってると
おもうのに~
カイツビリはおおきなどじょうをget!ですね(笑)
アオサギが立っているところが、
ゴイサギとアオサギのコロニーの葦原だったのです。
ホシゴイの姿も見えなくなりました。
残念でたまりません。
不吉な予感が当たってしまい残念です。
10羽くらいもいたホシゴイの姿も、全く見えなくなりました。
寂しいです。
カイツブリは数を増やしているのが救いです。
何の為の刈取りなのでしょうか・・・?
毎年の事ではなさそうですね
鳥達にとっては災難もいいところ。。。
まったくの自然破壊ですね
毎年ではないようですが、元々農業用のため池なので、
幾人かの所有者の意向で決まるのでしょう。
それなら刈るより、池に投げ込まれたごみを処理してほしかったです。
残念でなりません。
カイツブリも、もうすぐ恋の季節ですね。
今は一生懸命体力造りで食欲旺盛???
コサギはどうしたんでしょうね。
これだけ派手に汚れたコサギは初めてです。
こんにちは。
私もアオサギやコサギの泥だらけの姿を見るのは初めてでした。
葦原がきれいさっぱり刈られたのと無関係ではないような気がしています。
去年はカイツブリはベビーラッシュでしたから、
今年も楽しみにしています。