いつの間にかバッタやイナゴの写真がたまっていましたので、それらを集めてみました。バッタもイナゴも基は同じだそうですが、ここでは一応分けてUPしました。どちらも子どものころ良く遊んでもらいましたので見かけるとつい撮ってしまいます。
イボバッタ わざわざ栗のイガの上に止まらなくてもね。
カワラバッタ なかなか粋な翅ですね。
ショウリョウバッタ
トノサマバッタ
ツチイナゴ 垢抜けてスマートです。
ツチイナゴの幼虫 チョウから脅されて必死に逃げている構図になっていました。本当はそれぞれがただ止まっているだけなんですが。
ハネナガイナゴ
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顔がとてもかわいいです。
ショウリョウバッタより好きです。
でも食べようとは思いません。
眠り過ぎで体がぼにゃり、頭もぼんやり〜
今、コロリと横になればすぐのでも眠れそうです。
☆
子供の頃の遊び相手と言えば、今とはだいぶ異なり自然の生き物でしたね。
その中でも筆頭は昆虫たちでした。
農薬の影響も少なかったので今より沢山居ましたね。
イナゴと言えば戦後の食糧難の時代(小学生)
イナゴを時々食べました。あの頃は刈り終わった田に幾らでも居たものです。
捕って来たものを袋に入れ一日億と全部糞をしますので、
それを母が砂糖醤油で佃煮のように炒り上げます。
お八つとしては結構美味なものでしたよ。
こんばんは。
小学生の頃無理やり食べさせられましたよ。
カルシュウムを補うためにと。
イナゴを見ると当時を思い出します。
眠気すこし分けてください。
こんばんは。
おじん様もイナゴ食べられたのですか!
小学生の頃学校で食べさせられました。
焼いたか炒ったかしたものでした。
残さないように先生が見ていらっしゃいますから、
無理やり口に押し込んでいました。
おじん様のお母様のように入念に作られたものではなかったので、
決して美味しくなかったです。
でも昆虫たちと遊べた時代は楽しかったです。