12月2日に行った糸島市の郊外で出会ったチョウたちです。この日は小春日和のぽかぽか陽気でしたから、季節を間違えたかと思うくらいたくさんのチョウに出会えました。ところが昨日は一変して初雪が降りました。チョウたちは越冬態勢に入っていただろうかと心配しています。
ルリタテハ表翅 今季見たのでは一番堂々としていました。かなり大きかったです。
ルリタテハ裏翅
ヤマトシジミ まるで自分を見ているよう。翅は傷んで姥色をしています。ガンバレ!
モンシロチョウ 今が恋の季節なんでしょうか仲良く2匹でついたり離れたり。昨年も今の時期こんな風景を見ました。
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ベニシジジミ
ヒメアカタテハ 「私を撮ってよ」とでも言うように私の靴の先に来てぴたりと止まりました。それではと敬意を表してパチリ。
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キタテハ
アカタテハ
ルリタテハは翅が傷んで見えますが、ベニシジミやモンシロチョウは無傷で綺麗な翅に見えます。
冬のなる前にお腹一杯に蜜を吸って欲しいです。
こんばんは。
最近は昔に比べるとかなり気温が高いのでしょうね。
12月に入ってもチョウに限らず、その他の昆虫もたくさん見られます。
昆虫好きには嬉しいことですが、
このまま気温上昇が続いていいのかなあと不安に感じるときがあります。
昨日は雪が降りましたから、チョウたちは大丈夫だったか、心配しました。
厳しい日本の冬、蝶も越冬するのですか?
食べ物も少なくなって、雪でも降ったらどうするのでしょう?
北帰行とか南へ帰る等々聞きますが、
それは鳥ですよね?
以前蝶の飛行距離にすごい!と思いました。
何千㌔、アサギマダラでした
私が覚えているわけもなく、調べてわかりました。
寒くなり、ぬくぬくと部屋で過ごして
蝶に申し訳ないです。
↓
スーパームーン、素晴らしく撮れていますね
寒いのに沢山の蝶たちに出会えましたね。すてきです。
成虫のまま越冬する種も居ますが、温暖化で区域によっては越冬できる種も増えるかもしれませんね。
12月に入り南国と言えども流石に寒くなりました。
九州北部に雪が降ったとはニュースで聞きましたが
こちらではまだまだ。
でも近郊では霜が降りたとかで昨日は寒かったです。
好天気でしたので昼休みに近くの山裾を散歩しました。
馴染みの花を見ましたのでUPします。
こんにちは。
チョウは蛹で越冬するもの、幼虫や成虫で越冬する
ものと色々です。
あの小さな身体で越冬するのは大変でしょうな。
スーパームーンは偶然撮りました。
普通より大分明るかったです。
こんにちは。
おいそがしかっのでしょう?
今日は何かUPしてないかと毎日覗いていましたよ。
たくさんのチョウたちに合えたのは嬉しかったですが、
急に寒くなりましたから、無事越冬できるか心配しています。