樫原湿原に行く途中で出会ったり湿原で出会ったチョウです。ここまでやってくると平地では見られないチョウに出会うことができました。
ウラギンシジミ 平地でも見ることができますが、本当に久しぶりの出会なので嬉しくてつい何枚もUPしてしました。表翅も裏翅もとても綺麗です。
1
2
3
4
ウラギンヒョウモン こちらも久しぶりです。
1
2
オオチャバネセセリ ウツボグサに止まっていました。
コミスジ
ダイミョウセセリ 最後に出会ったのがいつだったか忘れるくらい出会えませんでした。
樫原湿原に行く途中で出会ったり湿原で出会ったチョウです。ここまでやってくると平地では見られないチョウに出会うことができました。
ウラギンシジミ 平地でも見ることができますが、本当に久しぶりの出会なので嬉しくてつい何枚もUPしてしました。表翅も裏翅もとても綺麗です。
1
2
3
4
ウラギンヒョウモン こちらも久しぶりです。
1
2
オオチャバネセセリ ウツボグサに止まっていました。
コミスジ
ダイミョウセセリ 最後に出会ったのがいつだったか忘れるくらい出会えませんでした。
日曜日に樫原湿原に行きましたら、タイミングよくいろんな花が咲いていました。たくさん撮ってきましたので整理のできたのから載せます。
ウツボグサ (別名夏枯草)以前はどこにでも咲いていましたが、今は滅多に見かけなくなりました。シソ科
カキラン 湿原の名物? ラン科
1
2
トキソウ こちらも湿原を代表する花です。
ノハナショウブ カキツバタかと思っていましたら、弁の中の筋が黄色でした。ハナショウブの原種です。佐賀県絶滅危惧1類種 アヤメ科
モウセンゴケ 食虫植物 モウセンゴケ科
1
モウセンゴケの花
2
モウセンゴケの花 普通は↑のように白い花ですが、ピンクの花もありました。珍種だそうです。
3
ユウスゲ 夕方の4時ごろ咲きだし午前中に閉じる1日花 着いた時間が正午でしたから終わりかけていました。ユリ科
昨日、久しぶりに樫原湿原に行きました。日本一小さなハッチョウトンボに会ってきました。このトンボはミズゴケやモウセンゴケなどが生育し、ごく浅い水域が広がっている環境を好むのだそうです。樫原湿原は最適の場所のようです。世界的にも最小の部類に入るそうです。
ハッチョウトンボ♂ 体長17-21mmと小さいですが真っ赤ですから見つけやすいです。
1
2
ハッチョウトンボ♀ 「ほら、そこに」と言われてもなかなか分かりませんでした。なかなかモダンな衣装です。
モノサシトンボ
山で出会った木に咲く花ばかりを集めてみました。
ウツギ もう盛りは過ぎているようでした。ユキノシタ科
ウリノキ 一度見てみたいと思っていましたので、林の入り口で見たときは嬉しかったです。ウリノキ科
コガクウツギ こちらも盛りは過ぎたような。 ピンクに見えるのは枯れかかっているから? ユキノシタ科
1
2
コマツナギ マメ科の被子植物
1
2
サワフタギ ハイノキ科 こちらも花は終わりに近づいているようです。
ヤマアジサイ アジサイ科 これは木でしょうか?
山の中でチョウにも出会いましたが、猫にも出会いました。
ノラ猫 スワ! タヌキ! と思ってよく見ると猫のようです。人家もない山の中で猫に出会うなんて捨てられたのでしょうね。山ミミズを食べているようです。猫の逞しさを見た気がしました。
1
2
ムラサキシジミ
1
ムラサキシジミ このチョウはなかなか表翅を開いてくれませんので、密かにケチシジミと呼んでいます。これは以前に撮ったものです。
2
モンシロチョウ 子供のころからのお馴染みさんです。
スジクロシロチョウ この一帯はこのチョウがモンシロチョウと同じくらいいます。この2匹何をしているんでしょうね。
1
2