福岡市植物園で出会った花の続きです。しつこくてすみません。
ペンタスとカラスアゲハ 花の名前が分からなくて時間がかかりました。アカネ科
ホップ 毎晩ビールを飲むときにお世話になっています。もう少し熟れるとビール特有の苦味や香りを出す原料になります。アサ科
ミソハギ 樫原湿原で見た印象とは大きく違っていました。こちらは咲き乱れているという感じで咲いていました。ミソハギ科
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クレオメ この花を見るたびに髪を振り乱し、怒り狂っている女性を連想します。フウチョウソウ科
クコ 戸建てに住んでいるときに庭で咲いていましたから、とても懐かしかったです。ナス科 落葉低木
アンゲロニア 初見でした。ゴマノハグサ科
イヌシデ 名札に樹形、新緑の色、葉の形などの美しさは定評があると書かれていましたので、もう一度春によく見てみようと思いました。実の形はかなり個性的でした。カバノキ科
福岡市植物園で出会った花の続きです。
ローゼル（ハイビスカスティー） 福岡城址の花壇で見かけて、どうしても名前が分からなかった花、植物園にも咲いていました。 ビタミンＣが豊富で乾燥させてお茶で飲むと疲労回復に良いそうです。アオイ科
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ローズマリーとヤマトシジミ 初めて見るチョウだとそっと近付きましたら、翅が痛んだヤマトシジミでした。シソ科
ローズマリー
ハニーサックル（ニオイニンドウ） 蜜が多いのでしょうかクマバチがたくさん止まって吸蜜中でした。スイカズラ科
ハニーサックル
ラベンダーセージとチャバネセセリ シソ科
オオマツヨイグサ アカバナ科
名前不明 ハーブのコーナーに咲いていましたので、ハーブで探しましたがとうとう分かりませんでした。植物園の名前不明は殆どお手上げです。
植物園の花が続きます。見たいなあと思っていたツルボがたくさん咲いていました。この花を見られただけでも行った甲斐ありでした。
ツルボ 球根だそうです。キジカクシ科
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マルバツユクサ 普通のツユクサより花が小さいです。ツユクサ科
ルコウソウ 久しぶりに見ました。ヒルガオ科
セイヨウニンジンボク 草花のように見えますが意外に大きな木でした。 クマツヅラ科
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シコンノボタン ひと頃どこででも見ることが出来ましたが、最近はあまり見なくなりました。花にも流行があるようですね。 ノボタン科
ベニバナトキワマンサク 狂い咲きでしょうか、本来３月頃に咲く花なんですが。名札にも花期は３月と書かれていましたが。マンサク科
オガタマノキ（大師香） 千葉県～琉球列島の神社に多く、枝葉を神前に供えて神霊を招くのだそうです。モクレン科
福岡市植物園の花のつづきです。見られたら良いなあと思っていたのや、初めて見るのもあって楽しいひと時でした。
シラハギ 今が盛りと咲いていました。マメ科
チュウエツヤマハギ 花は少し小さくて、やわらかな感じでした。初めて見ました。
ヤマハギ
ダンギク キクと名前が付いていますがクマツヅラ科だそうです。時間があれば咲いているときに見に行きたいものです。
チシャノキ（別名 カキノキダマシ） 柿によく似た色をしていますからこんな別名があるのでしょうね。ムラサキ科
ムラサキシキブ いつもの池で見たときより大分色が濃くなっていました。シソ科落葉低木。
アキノワスレナグサ（秋の勿忘草） ヤブカンゾウかと思っていましたら、なんともロマンチックな名前の持ち主でした。九州以南に咲くそうです。ユリ科
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オオケタデ タデ科
先日思い立って植物園に行きましたら、秋の花をたくさん見ることが出来ました。植物園の良いところはたくさんの花を見られるのは当然ですが、名札が立っていますので名前調べをしなくて良いことです。
コスモス 園に入ると入り口の花壇に咲いていました。キク科
彼岸花 赤いのも白いのも黄色も見ることが出来ました。ヒガンバナ科
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白い彼岸花（アルビフロウ）
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黄色の彼岸花（キョウキラン）
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ホオズキ ナス科
トウワタ 温室でばかり見ていましたが、野外に咲いていました。寒さに弱いので一年草として植えられるそうです。キョウチクトウ科 南米原産
ヤブコウジ 色づき始めていました。もう少しすれば真っ赤になるでしょう。 ヤブコウジ科
ヤブミョウガ こちらは段々と黒味を帯びて来るでしょうね。ツユクサ科
フジバカマ 花が咲くと渡りをする蝶アサギマダラが寄ってくれるかも知れませんね。キク科
夕陽 強烈な夕陽でした １８・１０・２・１８：２２分撮影
