植物園にはまだ色んなバラの花が咲いていました。名前がついているのは種子を交配して生まれた花だそうです。名前の付くようなバラを咲かすのは非常に難しいそうです。日本で作り出されたバラもありました。
ジパング 日本1993年
桜霞(サクラカスミ)日本2001年
トロピカル シャーベット 日本2003年 ここまで日本で生み出されたバラ。
ストロベリー アイス
セント パトリック
クラス アクト
アムステルダム
アイスバーグ
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オールド ブラッシュ
植物園にはまだ色んなバラの花が咲いていました。名前がついているのは種子を交配して生まれた花だそうです。名前の付くようなバラを咲かすのは非常に難しいそうです。日本で作り出されたバラもありました。
ジパング 日本1993年
桜霞(サクラカスミ)日本2001年
トロピカル シャーベット 日本2003年 ここまで日本で生み出されたバラ。
ストロベリー アイス
セント パトリック
クラス アクト
アムステルダム
アイスバーグ
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オールド ブラッシュ
1月14日に植物園で出会った花です。梅の花が咲いているのではと行きましたが、残念ながら梅の花は少し早すぎたようでした。コブクザクラがちらほら咲いていました。
コブクザクラ(子福桜)まさに雨夜の星状態で、まばらに咲いています。バラ科
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ハルサザンカ 旭 立札がありました。ツバキ科
ハルサザンカ 梅ガ香
サザンカ ツバキ科
ミヤマシキミ ミカン科
ダイダイ ミカン科
キンカン 心なしか下の方の実は前回のときより少なくなっているような、食べごろですものね。ミカン科
カミヤツデ 数日前の雪で葉はしおれてしまってました。ウコギ科
1月14日に植物園で見た花たちです。
ソシンロウバイ ほぼ満開の状態でした。ロウバイ科
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ツバキ(アケボノ)の名札が立っていました。ツバキ科
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ツバキ 名札なし
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ツバキ 名札なし
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フウセントウワタの種 どなたかのブログでこの種を見せていただきましたので、実物を見に行きました。光沢のある花のような種でした。花も見たことがありませんので花の時期の見に行くつもりです。6月から9月まで咲くそうです。ガガイモ科
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クマシデ 種は落ちて殻なのかもしれません。カバノキ科
昨日行った植物園で出会った野鳥たちと、彼らが好きなモミジバフウの実のからくりです。
モズ♀ 過眼線が薄いのは若鳥だからなんでしょうね。
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メジロ マヒワと仲良く遊んでいました。
マヒワ 昨日行ったときは5,6羽しか来ていませんでした。
ジョウビタキ♀ 私のすぐ横をすり抜けて杭に止まりました。「私のこと見ている?」とでも言うように、振り返ってこちらを見ています。「もちろん見ているよ。可愛く撮るからね」
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コゲラ たくさんのコゲラがモミジバフウの実を食べにやってきました。この子はどれを食べようかじっと品定めを始めました。野鳥にこんな知恵があるとはびっくりです。
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コウノトリ 植物園の帰りは動物園の出口から帰ります。その時に必ずこの鳥の檻の前を通ります。いつも思うのですが、この鳥は昔から赤ちゃんを運んでくると言われていますよね。この目を見るとそんな優しい鳥のようにはどうしても思えないのですが……。
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モミジバフウの実 こんな大きな実を何故小さな野鳥が好むんだろうと思っていましたら、からくりがわかりました。実には小さく仕切があって、その仕切りの中に実が詰まっていたんですね。フウ科
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今日は午後から気温が13度まで上昇し、暖かくなるという予報でしたので、福岡市植物園に行き野鳥や色んな花に出会ってきました。
ヤマガラ いつもの木の実を食べに来ていました。
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コゲラ 器用に木の実につかまって揺れながら食べています。夢中で食べているのが伝わってきました。
シロハラ 目の前の綱に止まりました。すぐそばに人間がいるのに気が付いて、一瞬飛んで逃げようか、どうしようか迷っている目がとても愛らしかったです。写真は撮るけど悪さはしないよ。
ジョウビタキ♀ 何しているの? とでもいうように背伸びしてこちらを見ています。
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ツグミ 芝生の上を歩いていましたのでついて歩いていましたら、うるさかったのでしょうね。立ち上がりました。「うるさい!」と怒っていたのかもしれません。
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ヒヨドリ こうしてみると山深いところにいる様でしょう?