明るく晴れました。
今朝は、タバサねーちゃんも一緒に、諏訪神社の向こうの高台を歩きます。
明るいので、少し見えるかな。
久しぶりに、榛名山がきれいに見え、隣に霞んだ浅間山が見えます。
タバサねーちゃんも一緒に、突き当たりまで行って南に下ります。
山上城を通って帰ります。
途中ケシの花畑、まだまだ咲いています。
タバちゃん、はいポーズだよ。
あれ、カードがいっぱいですって
残念
でも、タバサねーちゃんも1時間強の朝散歩、完歩出来ました
2016年11月24日、上海外灘散策のあと、豫園(よえん)という明代の庭園を見学です。
完成までに、18年の歳月がかかった庭園ということです。
石がいっぱいです
でも、もちろんただの石ではないのでしょう
中国の人も普通に観光してます。
凝った石です。
屋根も凝ってる
こちらも凝った屋根です
何かの物語の1シーン?
壁の上に龍です
爪は3本です。
皇帝用の龍は5本と言うことです。
「謀反じゃあ」と討伐されないためには、やはり3本ですね。
ここも上海です。
向こうに現代的なビルが見えます。
またまた、奇岩と凝った屋根です。
やはり何かの物語の1シーンに見えます
池の中に何かいたのかな?
こちらも、凝った屋根です。
明の時代(1368~1644)には、『水滸伝』『三国志演』『西遊記』『紅楼夢』の四大奇書が書かれたと言うことです
モチーフになってるかも?
奇岩と言っていいのかな?
並大抵の財力ではない、すごい実力者が作ったのでしょう
2人目のガイドさん、ここでお別れだったようです。
若いのに頑張ってガイドしてくれました。
ありがとう
次から、3人目のガイドさん登場です
(つづく)