獅子くん、行ってくるよ
ひめちゃんとタバサねーちゃんは、堀之内を西に出ます。
浅間山は見えません。
赤城山は、迫って見えます。
赤城山を見ながら歩こう
姿は見えないけれど、カラスが騒がしいよ
プーちゃんの前を通って帰ります。
おはよう
獅子くん、ただいま
獅子くんがいて、この空間が明るくなったよ
お部屋の上に、干し柿を干させてね
おかあさんは、少しだけ、市田柿をむいて干しました
(10月6日)
道鏡塚は、薬師寺八幡宮の参道の延長線上にありました。
記憶を辿って、車で細道を走ります。
あれえ、「鑑真大和上開基の霊場 真言宗龍興寺」ですって
突き当たりは駐車場です。
目の前に、千手観音です。
合掌
最近よく見かける生まれ年ごとの守り本尊です。
みなさんに合掌
門には確か仁王様がいました。
こんにちは、またお邪魔します
道鏡塚は木々の繁る古墳でした。
目立つ手水社です。
とりあえず手を清めます。
史跡道鏡塚です
あれ、この前は墳丘への階段は塞がれていなかったような
皇極天皇の死後、道鏡は下野薬師寺の別当として左遷されたのでしたね
ここに眠っているのですね。
合掌
龍興寺の由緒もあります。
すごすぎる由緒です
本堂脇に、目立つ観音様がおいででした
前回の訪問時は、できたてのホヤホヤという感じでした。
だいぶ落ち着いて、御利益ありそうになってきました。
合掌
御朱印が呼んでいないので、本坊には寄らずに、本堂前で合掌です
本堂付近をちょっとウロウロ
本堂脇には、空海上人です。
由緒からすれば、鑑真さんとか、道鏡さんがいても良さそうです。
天平イメージの仁王門をくぐって帰ります。
帰路、寄りたいところもいっぱいありました。
でも、ひめちゃんたちが待ってるから、我慢我慢
又の機会に
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