両親の頑張らない介護 ~日々のつぶやき~

継父令和2年7月他界、実母要介護4在宅で介護中、義父平成30年4月他界、義母要支援1施設入所

まだ引きずっています

2013年10月02日 | つぶやき
ショート2日目の今日。朝から穏やかな日になると思っていたのに、昨日の市役所の児童課の対応に納得がいかない私。


障がい者軽視とも思われる発言や、市役所にいる相談員という立場も考えていないような暴言と態度。


クレームを入れなきゃ気が済まないような怒りで、だからと言って今後この相談員と会うことがあるかと言えば2度と会わない人である事は間違いないわけで。



そう思うと役所の中にいる人がみんな弱者に対し親切でも優しいわけではない。っていうことは、お役所仕事。助けてくれる場所ではないということでしょう。



で、思ったのが主人の親のこと。昨日の相談員の話を借りれば、


「何も親が支援が欲しいとか、困っていると言っている訳ではない。ただ周りの家族が心配してるだけ。


ならさ、心配しているアンタらがさ、サポートしたらいいんじゃないの?何でもかんでも他人にどうこうしてもらおうと思っていることが甘い。


もっと世の中には大変な思いして生活している人もいる。そんな人よりマシでしょ。
そもそも親たちは迷惑かもよ。


マイペースに毎日が回っているのに他人が入ってリズム崩されるのはごめんだわって思っているかも。


親たちが言い出すまでほおっておいたら?もし目が見えないのが原因で、火災が起きて全焼しても後でみんなと考えたらい。


舅が倒れ、姑が一人残された時は、そ日きはそのときに考えたらいい。だってさ、しょうがないじゃん。動かなかった親がわるいんでしょ。」




こんな感じかな。これを市役所の相談員はこれを無責任とは言わないのが不思議。


それだけ社会は厳しいのかも。


コメント
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