高音質CD、ということで、"Blu-spec CD" なるものが、SONYから出てる様ですが・・・
http://www.blu-speccd.jp/index.html
説明を見る限り、規格自体は普通の CDDA で、CD盤面の加工上の技術革新の様なのですが、最終的に読み出されるデジタルデータは、44.1KHz 16bit なわけですよねぇ?なんでそれで音質が上がるのか?私の頭では理解出来ないのですが・・・・(^_^;)。
盤面の精度が上がる事で、誤り訂正符号処理が軽くなるのか?でもデジタルなんだから、最終的に読み出されたデータが同じなら、それはマスターのデータと全く同じはず。音質はその後の DA 変換以降の処理で変化するのでは?・・・・わかりません。(>_<)
--追記
ビクターでも高音質CDということで、"SHM-CD" というのもありました。
http://shm-cd.co-site.jp/about/index.html
でもこちらのHPの説明には、
「*高音質とは、マスターに対する高忠実再生の意味で、音質に関する評価は再生環境等により異なります。」と、ちゃんと注釈が付いています。これなら納得出来まする。(^_-)。
同じタイトルで、高音質CDの方が明らかに音が良いとしたら・・・・、それは、プレス前のマスタリングをやり直してるのではないかしら?と、疑ってしまう私・・・。
http://www.blu-speccd.jp/index.html
説明を見る限り、規格自体は普通の CDDA で、CD盤面の加工上の技術革新の様なのですが、最終的に読み出されるデジタルデータは、44.1KHz 16bit なわけですよねぇ?なんでそれで音質が上がるのか?私の頭では理解出来ないのですが・・・・(^_^;)。
盤面の精度が上がる事で、誤り訂正符号処理が軽くなるのか?でもデジタルなんだから、最終的に読み出されたデータが同じなら、それはマスターのデータと全く同じはず。音質はその後の DA 変換以降の処理で変化するのでは?・・・・わかりません。(>_<)
--追記
ビクターでも高音質CDということで、"SHM-CD" というのもありました。
http://shm-cd.co-site.jp/about/index.html
でもこちらのHPの説明には、
「*高音質とは、マスターに対する高忠実再生の意味で、音質に関する評価は再生環境等により異なります。」と、ちゃんと注釈が付いています。これなら納得出来まする。(^_-)。
同じタイトルで、高音質CDの方が明らかに音が良いとしたら・・・・、それは、プレス前のマスタリングをやり直してるのではないかしら?と、疑ってしまう私・・・。