最近バタバタしていて少しも筆を持っていないので、今日はトールペイントしよう
と、思っていましたが
今日を逃すと終わってしまうかもしれない映画をどうしても見たくなって
急きょ、神戸にあるシネリーブル神戸へ行く事に。
〈青いカフタンの仕立て屋〉
タイトルが良い映画っぽい
今は電車の中です。
駅まで商店街を通って来たのですが
お花屋さんも魚屋さんももうすでに開いていました。
花屋さんは、ついこの前リフォームしたのですが、何故だか店を壁で覆って扉を開けて中に入るようにしたんです。
中が見えないし、入りにくい、と思うのは私だけでしょうか?
せめてガラス窓を大きくして中が見えるようにすればいいのに。
窓も小さくて意味が分からない、と通るたびに思います。
魚屋さんは働いている人がいつもキビキビと動いていて、気持ちがいいです。
がんばってはるな!
昔アルバイトしていた時にお客さんで来ていた
魚屋さんのハンサムな息子さんは、相変わらずサラリーマンなのかなぁ、とか思ったり。
背が高く俳優さんになれるくらいハンサムだった。
「魚屋を継ぐのは嫌なんです。」と言っていた。
でも、とってもいい子そうな雰囲気でした。
いつか店頭に立ってたりしてね。
もうすぐ元町に着きます。
ではでは。