昨日は膝のリハビリの日だった。
「ちょっと筋肉量を調べてみましょう。」と、先生
「この力(先生が加える力)に抗って膝を降ろさないように維持してください。」
などと2種類くらいテストする。
が、結果はおっしゃらない。
「ふんふんなるほどなるほど、OKです。」
心の中でOKって何?
筋肉はあるのかないのかどっち?
と思ったけど、聞くのも憚られた。
まだリハビリが始まって日が浅いので遠慮大アリだ。
現在、2種類のストレッチを家でするように指示されているけれど
新たにもう1種類ストレッチが加わった。
画像はお借りしました。
右20秒左20秒それを2回して、1セット
「日にどれくらいすればいいですか?」と聞いたら
「気がついた時にやってください。」
と、おっしゃったけど、それって難しい、気が付かなくてやらない率高い。
「何セットって言っていただいた方がいいです。」と言ったら
「じゃあ日に5セットしてください。」との事。
結構ハードル高いです😅
んー、気がついたらにしとけばよかった、、。
他にも質問しました。
「習っている絵画教室が5階にあって、エレベーターがないんですけど、通えるようになりますか?」
「そう、ですね、1、2階まで上がって少し休んでストレッチして、まだ上がる、だったら大丈夫だと思います。」
そんな面白い事、、、
踊り場でストレッチしてる私、側を通る人「なに?この人」と思わないかなぁ。
まぁ、そんなこんなで家に帰ったら10時半だった。
午前中は何とか時間がつぶれても、昼からまたダラダラしてしまいそう。
12時5分から上映が始まる映画〈フライミートゥザムーン〉を見に行く事にしました。
お昼ご飯が微妙。
11時過ぎに素蕎麦(って言葉があるのかどうか?)と、ハム2枚と言うわけのわからない昼ごはんを大急ぎで食べて、
映画館へと急いだ。
夏休みと言う事もあって映画館は人がいっぱいだった。
感想はフィルマークスに書いたのをコピペします。
『久しぶりに見たザ・アメリカな映画
会話、ファッション、ラブストーリー、隅々にまでアメリカが感じられた。
主役のスカーレット・ヨハンソンとチャニング・テイタムがとても魅力的だった。
劇中にかかるオールディーズも素敵
でも、これを見たらあの月面着陸ってホンモノ?と疑ってしまった。』
〈以下映画のあらすじ↓〉
人類初の月面着陸に挑むアポロ計画が始動して8年が経過した、1969年のアメリカ。
ソ連との宇宙開発競争で後れを取る中、ニクソン大統領に仕える政府関係者のモー(ウディ・ハレルソン)を通して、
PRマーケティングのプロであるケリー(スカーレット・ヨハンソン)がNASAに雇われる。
手段を選ばないケリーのPR作戦が、NASAの発射責任者のコール(チャニング・テイタム)の反発を押し切りつつ成功を収める中、
彼女はモーからあるミッションを指示される。
映画館を撮って見ました。
チャニング・テイタムの事を春日に似てる、と書いてる人がいたけど、とんでもないわ。
私は次作のボンド役(007)にしてもいいと思ったくらいカッコ良かった。
でも、ボンド役は確かイギリス出身の俳優じゃないといけなかったと思うし
そんな権限ないし😅
チャニング・テイタム
映画は星3.6付けました。