だーばぁの流儀

児童文学作家・岡田なおこブログです。
全身マヒ+オストメイト・作家・アラ還ならではの日々を気ままにつづっています。

とげぬき地蔵とかみしばい 

2019年04月28日 | 日記
ゴールデンウイーク初日は、巣鴨(ジジババの原宿?)で過ごしました 


童心社で紙芝居の会があるというので、「巣鴨」まで行くことにしました。
あとになって大きなイベントでないことわかりましたが、せっかくヘルパーも頼んでおいたので、
巣鴨に行き童心社とは逆方向にある「とげぬき地蔵」で遊んで来ました(笑)

巣鴨というか「文京区」津々浦々に詳しいオヤジ様が、
「ここまで行くなら『ホネぬき地蔵』も近いから、行ってみれば」と朝っぱらから、大ボケかましてくれてありがとさーん  ●~*


「童心社」について知っていることだけ、ちょっと書きます( ..)φ。。。

1957年 紙芝居の専門出版社として東京都新宿区に童心社を設立。
創立者はご夫妻で「かみしばい屋さん」をなさっていたと思います。(そんな話を聞きましたが・・・)

1960年 はまだひろすけといわさきちひろによる共著「あいうえおのほん」を出版。児童書籍の出版を開始。
この本は我が家にもありました。素晴らしい作品です。
今でも部分的に暗唱できます!

1967年 日本初の赤ちゃん絵本、松谷みよ子・作「いないいないばあ」を出版。
これは不朽の名作ですね。

2006年 創業50周年を迎え、紙芝居専用ホールを併設する現在の社屋へ移転。
この頃、大幅な人事があり、ワタクシメ@岡田なおこの担当編集者が別の部署に異動(涙)
ワタクシメと「童心社」は疎遠になり、岡田なおこはどんどんスランプに陥ったのでした⤵⤵⤵


ワタクシメの「愚痴」はそっちにおいといて(苦笑)

編集さんから取締役社長に上り詰め、現会長の酒井京子さんは素晴らしい方です!
1968 年童心社入社。編集者としてロングセラー『おしいれのぼうけん』、「14 ひきのシリーズ」、『びゅんびゅんごまがまわったら』など多くの作品を担当されました。
「絵本・かみしばいの生き字引」!!! なんちゃって !(^^)!
2001 年「紙芝居文化の会」を多くの仲間たちと創立。オランダ・フランス・ドイツ・ベトナムなどで講座を開催するなど、日本のみならず世界への紙芝居の普及に力を注いでおられます。

ご存知ない方も多いようですが、「かみしばい」は日本にしかなく、「紙芝居」という文化を知った外国の方が日本に学びに来るし、
酒井会長はじめとし多くの作家さんや関係者が海外へ出向き、発信・普及されているのです!


さて、ワタクシメがお邪魔した「かみしばいの会」とは・・・

「童心社」が紙芝居普及の運動の一環として、また近隣お子さんや子育て中のパパ・ママのための「かみしばいの会」でした。
幼児さんが中心なので、子どもの様子を見ながら30分、もっと聞きたいという子がいれば、もう30分……という感じです。

社員が交代で何本か演じます。
ワタクシメがお邪魔した日は、ベテラン編集さんと、営業のお姉さん、もう一人は広報部かなー?
そして、社長さんも!
お四方が読み聞かせをしてくださりました。

童心社さんと初めて打ち合わせした時、喫茶店で、
「それでは見本をお見せします」と、編集の男性が紙芝居を始めたのです。
ワタクシメもビックリ。まわりはドン引き \(◎o◎)/!
しかし「業界」の人に話したら、
「あの会社は、それが当たり前なんだよ。どこであろうが、誰がいようが、『紙芝居』やっちゃうんだよ。岡田さん、恥ずかしいなんて言ってたらダメだよ」と、
たしなまれたことがあります。

編集さんは作品を創るうえで何度も声に出して読むし、営業さんは幼稚園などで実演販売をするとのことで、とてもお上手でした。
でもでも、社長さんも休日出勤して「紙芝居」をされるとは・・・さすが老舗!
創業者のスピリットを感じて、恐れ入り谷の鬼子母神 <(_ _)> ワタクシメももっとガンバローと気合を入れ直しました!


脱線しますが・・・とげぬき地蔵

ワタクシメは初参戦ですが、母上は「藁にも縋る」という時に何度か行っていました。
ハッキリ憶えているのは母上の弟みたいな人(いとこ)が白血病の末期の時です。
「とげぬき地蔵のお札をもらってくる」と出掛けていき、それを飲んでいました。
信心深くない母上が「とげぬき地蔵」と言ったので、忘れられないのです。
どんなに悲しかったことか・泣

今回行ってわかったのですが、古くから伝わっている「とげぬき地蔵のお札@御影」は飲んでください。
  ちなみに5枚で100円。飲みやすくなっているし患部にこすりつけてもご利益があるそうです。

近年「巣鴨ブーム」で、赤いパンツが有名で、寺院内でもいろいろな「お守り・お札」が売られていますが、
本家本元は「御影」のはずなので、もしゴールデンウイークにとげぬき地蔵をお参りされる方は、お心に置いておかれたらいいのては。
(こんなこと宣伝してどうするwww)


初巣鴨記念に「赤いパンツ」を買おうかと迷いましたが(笑)、ソックスにしました。

「御影」は近々母上の見舞いに行き、オヤジ様も突き合わせて飲んでみるつもりです。
母上にもなめさせてみます 👅

ここのところ寒の戻りでカゼ気味なので、自分の回復のために1枚飲んでみようかな~ 💊



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10連休中 この日は何の日(・・?

2019年04月26日 | 日記
新緑が気持ちのいいですね~

前回ココに「平成のうちにやっておきたいこと」を書きましたが・・・やめたぁぁぁ (o|o)
のんのん呑気なワタクシメも、10連休の前に「やっておかねば!」が結構ありました。
「現金がないと困るかなー」と思い、銀行に行ったりさー、
「外出の機会もあるから、バッグを新調しよう(小売店での買い物はすませておこう)」とか、
「カット(美容室)にも行かなきゃ」とか、
「4月中に切れるポイントを使いきろう」とか(笑)

一つ一つは大したことではありませんが、意外と用事が多くて、早くも「お疲れモード」です⤵⤵⤵

出版社からは「10連休の前は年末並みの忙しさだから、細かい打ち合わせは『令和』になってから・・・」とメールが届いたので、
「作品」に関しては急がないことにしました。

今年の「10連休」、その日その日が「何の日」で休日なのかわからない・・・素朴な疑問から少し調べてみました。

•4月27日(土)
•4月28日(日)
•4月29日(月)祝日:昭和の日
•4月30日(火)祝日にはさまれ休日(退位の日) 
•5月1日(水)今年限りの祝日(即位の日)           ※ メーデー
•5月2日(木)祝日にはさまれ休日
•5月3日(金)祝日:憲法記念日
•5月4日(土)祝日:みどりの日
•5月5日(日)祝日:こどもの日(端午の節句)
•5月6日(月)振替休日

◎4/29はもともと昭和天皇の誕生日(天皇誕生日)でしたが、平成に代ってから「みどりの日」になりました。
「自然に親しむとともに、その恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」という趣旨があります。
「みどりの日」の名前の由来は、「昭和天皇は植物に造詣が深く、自然をこよなく愛したことから『緑』にちなんだ名がふさわしい」という主旨の意見が多数を占めたからとのこと。
他の意見には「科学の日」などがあったそうですが、いずれにしても4月29日が休日となるゆえんとなった昭和天皇の、博識であった面にちなんだ名前となりました。

◎平成になり数年間は5/3は祝日祭日にはさまれた「国民の休日」でしたが、2007年にみどりの日に変わり、 4/29を「昭和の日」とし、国民の休日であった5/4に「みどりの日」を移動。  
(国民の休日とは祝日祭日の間の日のことです)

◎昭和の日は世論によりできた「日」みたいです。
「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代をかえりみ、国の将来を考える」といった趣旨。

それなら最初から「昭和の日」と命名すればよかったのにね(笑)
「みどりの日」って、こじつけっぽいな('◇')ゞ

◎5/3憲法記念日は、1947年5/3に日本国憲法が施行されたことを記念して、1948年に制定されました。「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する」ことを趣旨としています。

※日本の暦には載っていませんが、5/1「メーデー」は、世界各地で行われる祭典。
ヨーロッパでは夏の訪れを祝う意味を持った日である一方、労働者が統一して権利要求と行進など活動を取り行なう日として「祝祭日」になっている国もあり、日本でも関連したイベントが開催されます。


いいような、悪いような (?_?)


「祝日法」により、「日曜日と祝祭日が重なったら月曜日を振替休日」にするとか、「ハッピーマンデー」といってこどもの日・成人の日・文化のの日・勤労感謝の日などなど、
日本古来から「意味のある日」であった祝祭日を「ハッピーマンデー」にしてしまったのは、いかがなものかと思います、ワタクシメ。
確かに「連休」は増えて、余暇を楽しみやすくなりましたが、不便をしている人も少なくありません。
ちなみにワタクシメもその一人。
毎週月曜日に機能訓練、第一月曜日にミーティングがあるので、「ハッピーマンデー」のせいで予定を変えることもしばしばです⤵

もう一つ「国民の休日」を制定し、「飛び石連休」をなくしたのも・・・どうなんですかねー?
確かに「飛び石連休」って、一日おきに学校に行き、メンドウチッかったです。
でも、今思えばあれはあれで「学び」でしたよ(爆)

「今回は祝祭日が日曜日に重なって、そんしたー」とか「飛び石連休ばかりで、ウザイないなー」とか言いながらも学校に行った子は、社会生活に耐える力を持っているのではないでしょうか?
だーって、世の中「振り替え」ができないこともたくさんあるし、他人の都合で「飛び飛び」に予定が入って、生活が乱されることもありますもの。

オマケに書くと、ワタクシメが子どもの頃は土曜日は「半ドン」といって、午前中は学校などなどに行きました 👣
学校5日制・週休二日制は大賛成ですけど、「半ドン」も楽しかったよ(^^♪
「土曜日の午後」がすごく貴重に感じられ、わくわくしたものです。
「丸一日お休み」とは異なる時間の使い方が、楽しかったのです!


さー、明日から10連休スタート✌
ボーっとしてチコちゃんに叱られないように(笑)、大切に過ごまーす。




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両親のダイアモンド婚式

2019年04月22日 | 日記
両親のダイアモンド婚式のお祝い。

この3月に両親は結婚60周年を迎えました。
天皇皇后両陛下の記念日とほぼ同じ頃です。
当時はお二人にあやかり、「結婚ブーム」だったみたいで、ご多分に漏れず(笑)、ワタクシメの両親も挙式・入籍しました♥

平成の終わりが近づき両陛下が腕を組みお出掛けされたり、記念のお祝いの報道が多くなりました。
それを見ると、とても羨ましくなります。
高齢になって「夫婦仲良く、元気でいられる」というのは、そう簡単なことではありませんもの。

母上が元気だったら、「グランドキャニオンをヘリコプターで遊覧しよう」とか「フィンランドてオーロラを見よう」とか言い出し、
どでかいアニバーサリーイベントを計画したと思います。
そんな元気な母上が寝たきりになるのも・・・「我が家の歴史」と受け入れておりますが、
せめて子どもや孫たちに召集かけ、近所でいいからこじゃれた店で美味しい物をいただくとか・・・してほしかったなー。
「お祝い」は子どもたちがすることではありますが、オヤジ様にはそういう発想はありませんので(涙)、「企画しても無駄でしょう」と。

おまけに今年は姪っ子と甥っ子が「15の春」で忙しく、3月に「全員集合!」はできませんでした。

そこで、長女のワタクシメが奮発して「プリザーブドフラワーの写真立て」を、オーダーメイドして、プレゼントしたのでありまする。

これまた「母上が元気であれば・・・」。60年目の二人の写真を入れたのですが、近年の母上が写っている写真は「記念」というより「記録」なので、
写真選びに苦労しました。
なおこ御用達の花屋さんに事情を話し、若かりし日とジジババになってからの写真を組み合わせて「before・after」😊
それを病室に飾れるようにプリザーブドフラワーのフレームに入れてもらいました。
写真を数枚メールで送り、組み合わせなどはお店に行って何度も相談しました。
花屋の皆さんが快く引く受けて下さって、「これがいいかしら? こっちも素敵ですよ」とおしゃべりでき、ワタクシメにとって楽しい時間でした🌸🌸🌸
みんな、どうもありがとう!      【スタジオハウゼ】

   ↓   こちらが完成品です。







しかし・・・予想通り・・・

モノの価値を知らないオヤジ様は「きれいな造花だねー」って言うし⤵⤵⤵
「ブリザードフラワー」といえば、「いやプリザーブドフラワーだ」とか、
「いずれにしても造花だろう」
  まったく~、コニクラ爺さんなんだからー(#^ω^)

でも喜んでくれました(笑)😊

4月半ば過ぎてから、やっと母上の面会に行くことができ、「ダイアモンド婚式の記念のポートレートよ」と渡して来ました。
最近母上は微熱が続き、反応が悪いです。
目はほとんど開きません😢
人工呼吸器をつけて4年、オヤジ様と一緒によく頑張りましたから、「しょーがないかなー」とは思いますが、母にはずっとそばにいてほしいのが、娘の本音👧

少しでも目を開けてほしい・・・このきれいなプリザーブドフラワーを見てもらいたいと、今は願うばかりです。

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実写版『ダンボ』を観て来ました 🎥

2019年04月17日 | 日記
やっと、やっと・・・見られたよ~ん 👀


「ディズニー映画」はけっこう観てます、ワタクシメ。

新作は「ティム・バートン監督が実写で描く『ダンボ』」ということで、観たい・観たいと騒いでおりましたが、
ガキンチョ様たちが減る春休み明けは気候がイマイチで、なかなか外出できず、出遅れてしまいました。
タイミングを外すと「吹き替え版」しか上映していないんですよねー⤵⤵⤵

でも今回の吹き替えは西島秀俊♥だったから、結果的には大満足して帰って来ました。

余談ですが、昨年いただいた券(笑)で「リメンバーミー」しか選択肢がなく、それも吹き替えで・・・
「まーいいかっ」と観ましたら、藤木直人と松雪泰子の吹き替えが意外とよくて、
ふと気がつくと年間ランキング上位になるほど評価をえていました(大穴)
「客寄せパンダ」的に人気俳優に吹き替えをやらせたりしますが、「ディズニー映画」だとみんな頑張るのかなー(?_?)
「吹き替え版」もよくできていますわね~。

「西島秀俊さま臭」がぷんぷんで🐽 「吹き替えにしては自己主張し過ぎじゃねぇ」と言いたかったけれど、
でも、でも・・・西島秀俊さま大好きだから許しちゃう (*´з`)


ティム・バートン監督によるオリジナル脚本

昔から皆さんご存知の「ダンボ」をベースにしていますが、主人公はダンボではなくホルトという男性とその家族です。

ホルトは元々、サーカス団のスターとして活躍していましたが、第一次世界大戦で家を離れている間に妻は病死、彼自身は戦場で片手を失ってしまいます。
終戦後、心身ともに深い傷を負って帰還したホルトですが、幼い子どもたちのため何としても社会復帰しなければと焦ります。
片手を失ったこともあり、サーカス団のスターとしての輝かしい栄光は過去のもの。
そんなある日、破産寸前のサーカス団の一員として雇われるのですが、ホルトの仕事は、生まれたばかりの子象、ダンボの世話係でした。
サーカス団のオーナーは、耳が異様に大きいため(奇形)、サーカス団の評判を下げていたダンボをホルトに押し付けたのです。
しかし、ひょんなことから、ホルトの子どもたちは、ダンボが大きな耳を使って宙に舞い上がる姿を目撃します。
その日からダンボ、そしてホルトを中心にサーカス団の運命が大きく動いていくこととなるのです。


絶望から希望・再生へ


ティム・バートン監督の世界は常に「虐げられたモノにスポットをあて、マイナス要素がプラスに転じていく力」を描いています。
そのプロセスにおいては悲しみや切なさもありますが、力関係が逆転していくところでの爽快感やおかしさは格別です!
そしてバートン作品の特徴の一つに「無理やり共生させない所」だと、ワタクシメもは思うのです。
「ダンボ」では、奇形のダンボと倒産寸前のサーカス団が力を合わせ「ワルモノ」をやっつけるのですが(笑)
最後はダンボは母さんゾウと「野生ゾウ楽園?」に行き、サーカス団は旅回りのサーカスに戻っていきます。
深い愛情や友情で結ばれても、それぞれの「生きる場所」て生きていこう! と。

ファンタジーではあっても、「仲良しこよし・ニーコニコ(^▽^)/」にしない、
「シビアなハッピーエンド」に引っ張っていくのが魅力で、ヒューマニズムを感じます!

「ダンボとの出会いによって、夢と希望を取り戻していく家族の物語」
ワタクシメは2Dで観ましたが、3Dだともっと興奮できますよ。
この作品はぜったい映画館でご覧になってください 😊







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「還暦」までのカウントダウン ⏰

2019年04月16日 | 日記
「お誕生日おめでとう」のメッセージをたくさんありがとうございました。

先週「お誕生日」を迎えました。

還暦までもう少し・・・というのは覚えていますが、マジでイクツになったのか、わかりませーん(笑)
とにかく「いいトシ」になりましたが、中身には進歩がなく、お恥ずかしい限りです (;´д`)トホホ

これから先「夢や希望」はあるちゃあるけど、まずは毎日を楽しく過ごすことをモットーにしていきます。

今年は珍しく父と妹と甥っ子がお祝いしてくれました。
妹母子はアメリカと日本を行き来しているので「誕生日パーティー」に居合わせるのは稀です。
束の間の家族団らんでした😊

「気候もぽかぽか」のはずだったので、友達とランチの約束をしたら、急に寒くなったり😢
「映画鑑賞会?」は、☂どしゃ降りで延期とか⤵⤵⤵
ちょっとツイていませんでしたが、級友たちとオバサントークしたりご近所でお花見したり・・・、
4月前半はまーまー楽しかったですよ♥

気に掛けて下さった皆さん、ありがとうございました  <(_ _)>


「平成」の内にやりたいこと

カウントダウンといえば「平成」があと半月で終わりますね。
「平成の内」というか「今月中」にやりたいことは、
① 書きかけの「企画」を完成させること(汗)
② 部屋のすみに積んである本を読み終えること(苦笑)
③ 「ゴムの木くん日記」を復活させること(忘れている方も多いでしょうが、ゴムの木くんは元気に成長してますよーん●~*)

ハードルの低い目標ですが・・・やり遂げたいと思っています。  (´∀`*)ウフフ

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