最初の退院 🛏
前にも書いた通り、不気味なくだをストマ@お腹に差し込まれ、いったん退院しました、ワタクシメ。
それは血管に入れるステントみたいな役目だそうですが、全長40センチ位あり、半分は体内から出ていました。
それを時々押したり入れたりすると、お腹のガス抜きができます。
寝たきりの方なら着けたまま暮らせるかも知れませんが、「ふつうに生活して大丈夫ですよ」のハズがありません。
ワタクシメは「動く重度身障者」ですから(笑)
しょせん医者の考えることは「机上の空論」なのですよ😢
すぐに抜けてメデタシ・メデタシ 👏
「入浴中に抜けた」ことになっていますが、正確には「入浴時に洗浄しようとしたら抜けていた」んです💧💧💧
ーーお風呂に入るのも「ふつうの生活」なんだってばさー💢
入浴は「👹鬼ヶ島看護ステーション」のナースがしてくれますが、医師の指示は「訪問クリニック」にお伺いを立てます。
面倒くさいシステムです。
鬼ヶ島のお姉さんがすぐに医師に電話をし、
「パウチ交換の前ですが、往診までの間(2時間位なので)外したままにしましょうか?」と問い合わせると、電話に出たナースが医師に相談せずに、
「便が漏れると困るので、交換しておいて下さい」と即答したんです。
パウチ交換しちゃうとストマ@お腹が診られないのに。
短時間ならお腹にパットをあてておけば漏れないのに。
ーーこれで「パウチ交換します」と言ったら、訪問クリニックのナースを蹴飛ばしてやるぅぅぅ。
なーんて言ってたら、予想以上のワルイ展開になります。
往診で交換したばかりのパウチを外され、クリニックのナースは鬼ヶ島のナースが用意にしてくれてある「パウチ交換手順書」をまともに見ずに作業を始めました。
そこでワタクシメは、
「ちゃんと読んで貼ってください。順番が違う―」とわめきました●~*
ワタクシメが怒り出したので医師も手伝ってくれましたが、時すでに遅し⤵⤵⤵
訪問クリニックが引き上げて1時間もせずに、パウチが剥がれました🥶
「パウチ」は「皮膚に近い」ので、デリケートで安くはなく、ナースでないと取り外ししてはいけない規則です。
ナースの「緊急対応」にも費用が掛かるから、その日はもろもろリスクが生じました。
着ている物やシーツも汚れて、ヘルパーさんの死後も増える始末です。
それなのに・・・訪問クリニックに連絡したら、
「その対応は鬼ヶ島看護ステーションにお願いします」と来たもんだ!
ーーンざけるなー。てめぇのミスはてめぇで責任取りやがれ💢💢
なにしろ「訪問クリニック」は我が家から徒歩数分の所にあるから尚のこと腹が立ちました、ワタクシメ。
夕方、鬼ヶ島看護ステーションのナースがチャリで再登場😊
「どうして、こんなになるのよ💦」
ヘルパーさんは、
「15分以内の延長なら、サービス残業でいいわよ💛」
あちこちがトバッチリを受けました。
ーーあのナースは出禁だー💥💥💥
なぜワタクシメが鼻から火を噴いたかと言うと、医療・介護のシステムの問題ですが、「訪問医」は車をつかい、そのナースは医師のサポート役がほとんどで、あまり「バッチ―仕事」はしません。
鬼ヶ島看護ステーションのナースと比べると、クリニックのナースは医師にくっついて上から目線な印象があるんです。
その怒りは何日も続き、我ながら「元気な病人だなー」と感心したのでした👊
前にも書いた通り、不気味なくだをストマ@お腹に差し込まれ、いったん退院しました、ワタクシメ。
それは血管に入れるステントみたいな役目だそうですが、全長40センチ位あり、半分は体内から出ていました。
それを時々押したり入れたりすると、お腹のガス抜きができます。
寝たきりの方なら着けたまま暮らせるかも知れませんが、「ふつうに生活して大丈夫ですよ」のハズがありません。
ワタクシメは「動く重度身障者」ですから(笑)
しょせん医者の考えることは「机上の空論」なのですよ😢
すぐに抜けてメデタシ・メデタシ 👏
「入浴中に抜けた」ことになっていますが、正確には「入浴時に洗浄しようとしたら抜けていた」んです💧💧💧
ーーお風呂に入るのも「ふつうの生活」なんだってばさー💢
入浴は「👹鬼ヶ島看護ステーション」のナースがしてくれますが、医師の指示は「訪問クリニック」にお伺いを立てます。
面倒くさいシステムです。
鬼ヶ島のお姉さんがすぐに医師に電話をし、
「パウチ交換の前ですが、往診までの間(2時間位なので)外したままにしましょうか?」と問い合わせると、電話に出たナースが医師に相談せずに、
「便が漏れると困るので、交換しておいて下さい」と即答したんです。
パウチ交換しちゃうとストマ@お腹が診られないのに。
短時間ならお腹にパットをあてておけば漏れないのに。
ーーこれで「パウチ交換します」と言ったら、訪問クリニックのナースを蹴飛ばしてやるぅぅぅ。
なーんて言ってたら、予想以上のワルイ展開になります。
往診で交換したばかりのパウチを外され、クリニックのナースは鬼ヶ島のナースが用意にしてくれてある「パウチ交換手順書」をまともに見ずに作業を始めました。
そこでワタクシメは、
「ちゃんと読んで貼ってください。順番が違う―」とわめきました●~*
ワタクシメが怒り出したので医師も手伝ってくれましたが、時すでに遅し⤵⤵⤵
訪問クリニックが引き上げて1時間もせずに、パウチが剥がれました🥶
「パウチ」は「皮膚に近い」ので、デリケートで安くはなく、ナースでないと取り外ししてはいけない規則です。
ナースの「緊急対応」にも費用が掛かるから、その日はもろもろリスクが生じました。
着ている物やシーツも汚れて、ヘルパーさんの死後も増える始末です。
それなのに・・・訪問クリニックに連絡したら、
「その対応は鬼ヶ島看護ステーションにお願いします」と来たもんだ!
ーーンざけるなー。てめぇのミスはてめぇで責任取りやがれ💢💢
なにしろ「訪問クリニック」は我が家から徒歩数分の所にあるから尚のこと腹が立ちました、ワタクシメ。
夕方、鬼ヶ島看護ステーションのナースがチャリで再登場😊
「どうして、こんなになるのよ💦」
ヘルパーさんは、
「15分以内の延長なら、サービス残業でいいわよ💛」
あちこちがトバッチリを受けました。
ーーあのナースは出禁だー💥💥💥
なぜワタクシメが鼻から火を噴いたかと言うと、医療・介護のシステムの問題ですが、「訪問医」は車をつかい、そのナースは医師のサポート役がほとんどで、あまり「バッチ―仕事」はしません。
鬼ヶ島看護ステーションのナースと比べると、クリニックのナースは医師にくっついて上から目線な印象があるんです。
その怒りは何日も続き、我ながら「元気な病人だなー」と感心したのでした👊