愛之助、ミュージカル初挑戦 (^^♪
先週になりますが、お日柄もうらうらした日に(?)お出掛け第二弾!
「『コメディ・トゥナイト! ローマで起こったおかしな出来事《江戸版》』を観てきました。
前にも書いたかと思いますが・・・今年は「笑えるモノを鑑賞しよう」をモットーに、
「ぴあ」をチェックしています、ワタクシメ。
笑った、笑った(^O^)
「ドタバタ劇」と言ってしまえば、それまでですがー、
芸達者がそろっているから、崩れても崩さない・・・「際どさ」がこの芝居のおもしろさだと思いました。
以下「歌舞伎人」より、抜粋 ↓
(片岡)愛之助のミュージカル初挑戦となる作品は、
ブロードウェイ・ミュージカル『A Funny Thing Happened on the Way to the Forum』の舞台を、
ローマから江戸へと移した『コメディ・トゥナイト! ローマで起こったおかしな出来事《江戸版》』です。
ブロードウェイ・ミュージカル
『コメディ・トゥナイト! ローマで起こったおかしな出来事《江戸版》』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
演出:宮本亜門
出演:片岡愛之助
内 博貴 平野 綾 ダイアモンド✡ユカイ 上山竜治(Wキャスト 東京公演のみ) 鈴木壮麻(Wキャスト)
ルー大柴 徳井 優 松田美由紀 高橋ジョージ ほか
桟敷席の魅力
今回はネットで「ほどほど安い席」を申し込んだら「桟敷席」だったんです。
これもずっとずっと前に書きましたが(笑)、桟敷席やバルコニー席にあこがれていました、ワタクシメ。
「あそこはVIP席」だと思い込んでいたんですが、数年前に「簡単に手に入るし、むしろ安い」と知りました。
それ以来「抽せん」の場合は、
「どうぞ、桟敷@バルコニーが当たりますように!」と祈っています。
横から観るので「舞台」は見にくいです。
でも、幕に隠れている出番を待つ役者や、スタンバっているスタッフが見えたりするし、
一階席の観客の様子もチラ見するのも楽しいですよ(´・ω・)
今回は二階席の下にモニター画面ついていて、何やら「動いているw男性」が映るので、
「なにものじゃろか?」と観察していたら・・・指揮者でした。
生演奏「ミニオーケストラ?」とでも申しますか・・・その人たちは隣の家の屋根裏で演奏している(ような)設定なんです。
そういう演奏者が見られるのも、桟敷席だけかも知れません。
指揮者もちょっと「和風」な出で立ちで、タクトを振っているんです。
屋根裏にいるので、役者たちからは「指揮」が見えないので、客席側にモニター画面を付けたのだと思います。
ーー全然違っていたらゴメンナサイ<(_ _)>
正直なところ、演技をしながら二階席のモニターを気にしつつ歌えるかって、ワタクシメも疑問なんですけどね(笑)
まっ、とにかく・・・
桟敷に座ると余計な物も見えて、好奇心をくすぐられるぞって、ことです。
パチクリ・パチクリ・・・!(^^)!
足腰を鍛えなきゃー(*^^)v
ワタクシメにとって、「桟敷席」に行くまでの難所は、狭くて急な階段です。
なにしろ劇場のはじっこの席ですからね。
最近ワタクシメ、長時間同じ姿勢で座っていると、お尻に根が生えて、立ち上がるのがつらいんです(涙)
この頃は「車いす席」も設けられていますから、「観劇」自体は車いすのままでも大丈夫なんですが、
足腰が立つうちは「一般席」で鑑賞したいし、桟敷席やバルコニー席の醍醐味ももっと味わいたいです。
ちょっと地味な目標ですが・・・「桟敷」を堪能するために足腰を鍛えようと思ってまーす!
またまた、余談ですがwww
「つんぼ桟敷に置かれぬよう、気持ちのアンテナをはることも忘れずに(^_-)
※ ↑ 差別用語かもね(o|o)
先週になりますが、お日柄もうらうらした日に(?)お出掛け第二弾!
「『コメディ・トゥナイト! ローマで起こったおかしな出来事《江戸版》』を観てきました。
前にも書いたかと思いますが・・・今年は「笑えるモノを鑑賞しよう」をモットーに、
「ぴあ」をチェックしています、ワタクシメ。
笑った、笑った(^O^)
「ドタバタ劇」と言ってしまえば、それまでですがー、
芸達者がそろっているから、崩れても崩さない・・・「際どさ」がこの芝居のおもしろさだと思いました。
以下「歌舞伎人」より、抜粋 ↓
(片岡)愛之助のミュージカル初挑戦となる作品は、
ブロードウェイ・ミュージカル『A Funny Thing Happened on the Way to the Forum』の舞台を、
ローマから江戸へと移した『コメディ・トゥナイト! ローマで起こったおかしな出来事《江戸版》』です。
ブロードウェイ・ミュージカル
『コメディ・トゥナイト! ローマで起こったおかしな出来事《江戸版》』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
演出:宮本亜門
出演:片岡愛之助
内 博貴 平野 綾 ダイアモンド✡ユカイ 上山竜治(Wキャスト 東京公演のみ) 鈴木壮麻(Wキャスト)
ルー大柴 徳井 優 松田美由紀 高橋ジョージ ほか
桟敷席の魅力
今回はネットで「ほどほど安い席」を申し込んだら「桟敷席」だったんです。
これもずっとずっと前に書きましたが(笑)、桟敷席やバルコニー席にあこがれていました、ワタクシメ。
「あそこはVIP席」だと思い込んでいたんですが、数年前に「簡単に手に入るし、むしろ安い」と知りました。
それ以来「抽せん」の場合は、
「どうぞ、桟敷@バルコニーが当たりますように!」と祈っています。
横から観るので「舞台」は見にくいです。
でも、幕に隠れている出番を待つ役者や、スタンバっているスタッフが見えたりするし、
一階席の観客の様子もチラ見するのも楽しいですよ(´・ω・)
今回は二階席の下にモニター画面ついていて、何やら「動いているw男性」が映るので、
「なにものじゃろか?」と観察していたら・・・指揮者でした。
生演奏「ミニオーケストラ?」とでも申しますか・・・その人たちは隣の家の屋根裏で演奏している(ような)設定なんです。
そういう演奏者が見られるのも、桟敷席だけかも知れません。
指揮者もちょっと「和風」な出で立ちで、タクトを振っているんです。
屋根裏にいるので、役者たちからは「指揮」が見えないので、客席側にモニター画面を付けたのだと思います。
ーー全然違っていたらゴメンナサイ<(_ _)>
正直なところ、演技をしながら二階席のモニターを気にしつつ歌えるかって、ワタクシメも疑問なんですけどね(笑)
まっ、とにかく・・・
桟敷に座ると余計な物も見えて、好奇心をくすぐられるぞって、ことです。
パチクリ・パチクリ・・・!(^^)!
足腰を鍛えなきゃー(*^^)v
ワタクシメにとって、「桟敷席」に行くまでの難所は、狭くて急な階段です。
なにしろ劇場のはじっこの席ですからね。
最近ワタクシメ、長時間同じ姿勢で座っていると、お尻に根が生えて、立ち上がるのがつらいんです(涙)
この頃は「車いす席」も設けられていますから、「観劇」自体は車いすのままでも大丈夫なんですが、
足腰が立つうちは「一般席」で鑑賞したいし、桟敷席やバルコニー席の醍醐味ももっと味わいたいです。
ちょっと地味な目標ですが・・・「桟敷」を堪能するために足腰を鍛えようと思ってまーす!
またまた、余談ですがwww
「つんぼ桟敷に置かれぬよう、気持ちのアンテナをはることも忘れずに(^_-)
※ ↑ 差別用語かもね(o|o)