担当看護師さんが退社しました😢
前回ココに書いた「👹鬼ヶ島看護ステーション」 のレジェンド君の件は、あっちの方においといて💨
ワタクシメが「潰瘍性大腸炎」になってから、ずっと苦楽を共にしてくれたナースが退社しました。
ステーション内で管理者並みに活躍していた頼もしい👩お姉さん@ネエサン(仮称)です。
ネエサンは「30才になる前に島暮らしをしたかった」とのこと🌊
だから前向きなお別れで、インスタで島の様子も見せてくれることになっていますが・・・やはり、さみしいですね⤵⤵⤵
「👹鬼ヶ島看護ステーション」には女子もいます。
お兄さんのことばかりブログねたにしてきましたが、「女子力」の方が強いかも知れません💦
ナースのお姉さんたちには、🛀入浴とパウチ交換をしていただいているので、その写真を公開するのは、いくらなんでも憚られます、ワタクシメ。
それに、ヘルパーさんと二人がかりでデリケートで慎重な作業!
「ブログ用やらせ写真」を撮る余地はありません🙇
でも、新入のナースに引き継ぎの間は少々時間をもらい「記念写真」を撮ってもらうことにしました。
2週にわたり「どのアングルがいいか?」と検討し苦労した、レアな写真でーす(笑)
↓ まずはバイタルなどを測ります🩺
↓ 浴室に移動し、リフトに座ります。
リハビリで「座位」が取れるようになってから、この方法を使っています。
「訪問入浴サービスから浴室でのリフト浴に移行しましょう」と、ワタクシメの背中を押してくれたのが、このネエサンです。
最初は抱えられてハンモックに移りましたが、だんだん「立位」が取れるようになり、移乗がスムーズになってきましたp(^o^)q
↓ 体を洗いながらパウチもはがし「ストマ@人工肛門」をチェック。
その後、ベッドに戻ってから新しいパウチをお腹に貼ります。
この作業が上手くいくか否か~ワタクシメの命綱です💣
写真の笑顔は完全なる「ポーズ😀」ですよ。
↓ これは就寝時などに使う「排便バッグ」
パウチに便やガスが溜まりすぎると破裂してしまうため、お腹のパウチ(袋)にホースをつなぎ大きなバッグに流すのです。
この方法を調べて試してくれたのも、ネエサンです。
「パウチ」にもいろんな種類があり、「TRY & ERROR」。
あちこちと連携を取り、ネエサンが中心となりワタクシメの在宅生活を支えてくれました。
「👹鬼ヶ島看護ステーション」には夜間や休日の緊急対応があります。
日曜日にパウチのトラブルがあり、「緊急電話」を掛けたらネエサンの当直日で、ワタクシメは「この人は運命の人だー」と喜んでいる場合じゃないのに、飛び上がるほどホッとしたこともありました\(^o^)/
ネエサン、ありがとう💞
ワタクシメが湯船に浸かっているいる間、ネエサンとたくさんおしゃべりしました。
楽しい時はにぎやかに(笑)、ツラい時は励ましてもらいました👐
ネエサンは島に移住しても「訪問看護」するそうです(*^^)v
ネエサンは「10人位子どもがほしい」とよく話していました。
10人はムリかも知れないけど、島で👶🧒👦年子で5-6人子どもを生んで👧🧑 離島医療と少子化問題の解決の担い手になって下さい❗
ワタクシメももっと元気になって島に遊びに行くからね✈
その時は、観光案内とパウチ交換をお願いします。
前回ココに書いた「👹鬼ヶ島看護ステーション」 のレジェンド君の件は、あっちの方においといて💨
ワタクシメが「潰瘍性大腸炎」になってから、ずっと苦楽を共にしてくれたナースが退社しました。
ステーション内で管理者並みに活躍していた頼もしい👩お姉さん@ネエサン(仮称)です。
ネエサンは「30才になる前に島暮らしをしたかった」とのこと🌊
だから前向きなお別れで、インスタで島の様子も見せてくれることになっていますが・・・やはり、さみしいですね⤵⤵⤵
「👹鬼ヶ島看護ステーション」には女子もいます。
お兄さんのことばかりブログねたにしてきましたが、「女子力」の方が強いかも知れません💦
ナースのお姉さんたちには、🛀入浴とパウチ交換をしていただいているので、その写真を公開するのは、いくらなんでも憚られます、ワタクシメ。
それに、ヘルパーさんと二人がかりでデリケートで慎重な作業!
「ブログ用やらせ写真」を撮る余地はありません🙇
でも、新入のナースに引き継ぎの間は少々時間をもらい「記念写真」を撮ってもらうことにしました。
2週にわたり「どのアングルがいいか?」と検討し苦労した、レアな写真でーす(笑)
↓ まずはバイタルなどを測ります🩺
↓ 浴室に移動し、リフトに座ります。
リハビリで「座位」が取れるようになってから、この方法を使っています。
「訪問入浴サービスから浴室でのリフト浴に移行しましょう」と、ワタクシメの背中を押してくれたのが、このネエサンです。
最初は抱えられてハンモックに移りましたが、だんだん「立位」が取れるようになり、移乗がスムーズになってきましたp(^o^)q
↓ 体を洗いながらパウチもはがし「ストマ@人工肛門」をチェック。
その後、ベッドに戻ってから新しいパウチをお腹に貼ります。
この作業が上手くいくか否か~ワタクシメの命綱です💣
写真の笑顔は完全なる「ポーズ😀」ですよ。
↓ これは就寝時などに使う「排便バッグ」
パウチに便やガスが溜まりすぎると破裂してしまうため、お腹のパウチ(袋)にホースをつなぎ大きなバッグに流すのです。
この方法を調べて試してくれたのも、ネエサンです。
「パウチ」にもいろんな種類があり、「TRY & ERROR」。
あちこちと連携を取り、ネエサンが中心となりワタクシメの在宅生活を支えてくれました。
「👹鬼ヶ島看護ステーション」には夜間や休日の緊急対応があります。
日曜日にパウチのトラブルがあり、「緊急電話」を掛けたらネエサンの当直日で、ワタクシメは「この人は運命の人だー」と喜んでいる場合じゃないのに、飛び上がるほどホッとしたこともありました\(^o^)/
ネエサン、ありがとう💞
ワタクシメが湯船に浸かっているいる間、ネエサンとたくさんおしゃべりしました。
楽しい時はにぎやかに(笑)、ツラい時は励ましてもらいました👐
ネエサンは島に移住しても「訪問看護」するそうです(*^^)v
ネエサンは「10人位子どもがほしい」とよく話していました。
10人はムリかも知れないけど、島で👶🧒👦年子で5-6人子どもを生んで👧🧑 離島医療と少子化問題の解決の担い手になって下さい❗
ワタクシメももっと元気になって島に遊びに行くからね✈
その時は、観光案内とパウチ交換をお願いします。