だーばぁの流儀

児童文学作家・岡田なおこブログです。
全身マヒ+オストメイト・作家・アラ還ならではの日々を気ままにつづっています。

だーばぁ流「創作料理」 

2019年08月29日 | 日記
ココに書いたこと・・・あったかなー(?_?)


ワタクシメ、時々ヘルパーさんと「創作料理」にチャレンジしてます。
Facebook用に「やらせ動画」を作ったり(笑)もしています。

もちろん、実際に手を動かすのは「ヘルパー」ですが、ワタクシメ自身で材料を選び、既存のレシピを参考にアレンジして、好みのモノをこせぇーます。

「ヘルパーを派遣してもらっている」というと、上げ膳据え膳で何もかも「やってもらえる」と勘違いしている“あんぽんたん”も少なからずおります。

「勘違い」している当事者も困りますが、周りの人たち(支援者らしき人」も「ヘルパーがいると助かる」「やってもらえばいい」「介護時間や派遣人数が多ければ自立できる」みたいな、
認識でいられると、やんなっちゃいます(泣・怒 😠)

「今夜、なに食べる?」
それを考えることが「自立への一歩」と思っております、ワタクシメ。

「手伝ってもらう」といったところで、「何を、どうする」か決めるのは、当事者なんだよ。アカンベェ👅


「献立日記」など、ブログねたにしてはおそ松くんですがwww最近「頭でっかち」な話題が続いたので、息抜きのつもりで書きますわぁ~ 😊


必殺! 手抜き料理🍴

今日は少し「豪華版ディナー」にするつもりで、前日に食材を用意しましたが、キツネにつままれたようなハプニングが起こり、ワタクシメもヘルパーさんもテンパり(@_@)
夕食の支度にかかったのが、18時近くでした💦💦💦

「キツネにつままれた事件」については・・・ヒマがあったら書きますが(爆)、30分位でけっこうおいしい物ができますので、
お忙しい食いしん坊さんは、参考になさってください。


本当は「鶏もも肉のホイル焼き」を作る予定で、もも肉に塩コショウ+料理酒で下味をつけ、玉ねぎとキノコをスライスしてもらっておきました。
その後で「とんだこと」となり、一件落着したら17時をだいぶ過ぎていたので・・・
耐熱皿にオリーブ油をしき、玉ねぎとキノコを並べ、その上に鶏もも肉をボンボンと置きまして、料理用ワインをぶっかけ笑・笑、ラップしてレンジで10分。
ワタクシメがレンジの様子を見ている間に、ヘルパーさんが「味噌マヨ」を作りました。
これはお好みですが、ワタクシメはおおさじ1対1にして、レンチンした鶏の煮汁と混ぜたら、ちょうどいい加減でした。

下ごしらえに10分弱、レンチンに10分、合計20分位でカンセイ!
 お疲れ様でーす (*^^)v

もう一品は、キャベツと残り物のピクルスとハムをきざんでもらい、少し酢を大目にしたドレッシングであえて「コールスローサラダ」も出来上がり―。

  おかげさんでぇぇぇ、ガッツリ食べて「メタボ」への道をばく進中です (/ω\)


「献立」を考えるのって、めんどくさいこともありますが、週に2-3日は気合を入れると、頭も使うし冷蔵庫も片付くし、家庭料理は健康的で安上がりですよ。
ワタクシメは週に2回は「おそうざい」を買ってしまいますが、冷蔵庫の中を見ながらネット検索して、ヒントをもらい、創作料理を楽しんでいます❢




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(児童)虐待に特化せず・・・

2019年08月24日 | 日記
BLOG 路線変更か!?

毎年のことですが、夏は暑い(笑)
そして「寄る年波」で何かにつけて、ヘタバっています、ワタクシメ。
せめてココ(BLOG」くらいは、まともなことを書こうと思って、ちと頑張ります 👍


何かと引き合いに出される「目黒幼児虐待事件」

ワタクシメが住む目黒区で起きた「女児虐待事件(2018年3月に度重なる虐待を受けていた5歳女児が死亡し、女児の両親が逮捕された事件)ですが、
10年位前にワタクシメの友人知人が何人か「子育て支援課」にいまして、たまたま「虐待」を担当しておりましたので、ショックでした。
当時の児童館の館長に、
「あの係の職員はみんな病んでしまう云々。なおこさん、役所に行くついでがあったら、寄って下さい。
 なおこさんの顔を見たら、癒されると思います」と言われたことがあるからです。

ーーこんな顔でいいのなら、いくらでもお見せいたしますが・苦笑

児童館や学童保育クラブ・保育園なども「子育て支援課」の管轄で、いろいろ大変なことは察しられますが、職員とお話しすると「やりがいはある」とおっしゃる方が多いです。
でも「虐待」を担当した方は異口同音に「つらい」と。
他愛ないおしゃべりをしていても、元気はないです⤵⤵⤵

地元に住む男性職員は、
「アブナイ感じの家は、夜はりこんだり、通報があれば飛んで行く。警察は『事件』にならないと動いてくれないから...
 どうしても現場をおさえられるのは『近場に住む男性』になるよ。24時間、365日、気が休まらない」と話していました。

そんなふうに、みんな頑張っているのに、どうしてあんな悲しい事件は起きたのでしょう (?_?)


「社会的擁護の現状と今後」という学習会に参加しました

2か月ほど前になりますが、児童養護施設職員の方のお話を伺いました。
この学習会は「虐待」に特化せず、社会的擁護について学びました。

もともと「養護施設」というのは戦争孤児や、いわゆる捨て子を保護し育てる所でした。
世代によってはタイガーマスクが育った「孤児院」を思い浮かべる方もいるでしょう。
しかし現在は「虐待や養育者の疾患、離婚など」が多く、「親はいるのに一緒に暮らせない子ども」を保護しています。
 
入所児童の保護者の状況は「単親」「低学歴」「低所得」そして「社会的孤立」が特徴的で、
面談すると「生活に疲れて、つい子どもに手をあげてしまった」「身近に相談する人がいなかった」と、子育てしている親なら誰しも経験するようなことから話されるそうです。
子どもの虐待に関してのニュースが毎日のように流れていますが、その背景に何があるのかは掘り起こすことはありません。
・様々な理由で保護者と暮らせない子ども達のこと。
・子どもを虐待してしまう親も追い込まれている社会の実情。
・養護施設を出た後の子どもの受け皿がないこと。
そういったことも取り上げてほしいと講師は強くおっしゃっていました。

施設の「面会日」に子どもに会いに来る親もいるし、親元に帰りたい子どももいて、「施設でがんばって将来は自立しよう」という気持ちの子が少ないようです。
18才になり施設を出てからの受け皿がなく、うらみを持ち犯罪に走る残念なケースも少なくない、例えば今年の2月に起きた「渋谷の児童養護施設長刺殺事件」など。
亡くなられた施設長はとても熱意のある職員だったとのことです。
「恩人」ともいえる人を恨んでしまうほど、一般社会が生きづらいということなのかも知れません。

マスコミなどは「児童相談所」や「児童福祉士」の対応を非難しますが、人手不足であることが最大の問題。
児童相談所などの職員は公務員で、「制度や対応方法」を覚えたら異動とか、異動してきたばかりで詳しく知らないで対処が遅れるケースもあります。
子どもを守るためには、職員増と人材育成が不可欠です・・・それは友人たちを見ていてもわかります。
わざわざ児相に1年出向して「児童福祉」の勉強して戻っても、すぐに他の部署に異動って、ありましたよ。
せっかく「出向」させたのだから、その道のエキスパートになってもらえばいいのに、行政のやることは意味わかんないです😢

話は前後しますが・・・「児童相談所」は各都道府県におかれていて、地域によって規模や地理的状況に応じて複数の児童相談所(窓口)を設置しています。
我が目黒区の場合は「子育て支援課」の中に窓口があるわけです。
きめ細かく子どもの様子を知るため、学校等とも連携を図っています。
子どもはなるべく親元で育てようと考え、問題のある家庭には訪問して様子をみます。
緊急を要する場合は、その子どもが生活している圏内にある施設で預かるようにしています。でもどこの施設も満杯。
いくら「危険」とは言っても、突然知らない所へ移すのも子どもにはストレスになるし、定員を超えている施設に詰め込むのもよくない・・・。
「できる限り良好な家庭的な養育環境の提供」を目指しているので、「里親」に預け一般の家庭で育つようにもしているし、民間団体が「子どもを養育する機関」を創設したりしているそうです。

それでも支援は足りません!

一般の方たち(ワタクシメたち)が普段から協力しあい、子どもを守る気持ちで暮らすことが一番大切なのです。
身近な子どもの異変を感じたら「189」に電話すれば、児童相談所につながります。
通報者のプライバシーは守られますから、「お節介をして逆恨みされるのではないか」と、あれこれ心配せず、まず状況を伝えること。

実は我が家の裏でも、頻繁に子どもの不自然な鳴き声が聞こえた時期がありました。
その時は「相談ダイヤル」のことは知らなかったので、児童館に伝え、そこから「子育て支援課」に連絡してもらいました。
2-3日後、担当職員がワタクシメにも事情を聴きに来ました。
職員のリアクションから思うに、ワタクシメがよく耳にする「泣き声」は、他所からも通報があった感じで、その後「泣き声」はまったく聞こえなくなりました。

何があったかの報告はありませんが、不自然な泣き声がなくなり安堵しています。


「児童虐待」に関することは、まだまだ奥が深く一回でき書ききれませんが、そこだけに特化せず、「自分も社会の一員という意識で暮らしていかなければならない」と思いました。




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日々のよろこび展・雑感

2019年08月15日 | 日記
お見苦しい写真でスミマセン <(_ _)>

前回ココで予告しました通り「障がい者アート展」に出席しました。

この展覧会は、目黒で暮らす障がいのある方たちの作った美術作品を紹介しています。
目黒区美術館は、目黒にゆかりのある展覧会の開催や、ワークショップなを行ってきました。
目黒で暮らす障がいのある方から募集した作品を展示するのは初めてのようです。(障がい者通所施設を中心に作品募集をしたとのこと)

タイトル&テーマは「日々のよろこび」
「見過ごしがちな日々のよろこびに気づく機会」との思いも込められているそうです。

とてもたくさん素敵な作品がありましたが、無難にUPできる写真がなかったので、蒸し暑さに閉口しているワタクシメの「証拠写真w」でお許し下さい。





この夏一番か?!・・・学芸員のYさんは熱かった 🔥

 ※  美術館の方も「だーばぁ」を見て下さっているようなので、真面目に書きますよー ( ..)φ。。。


Yさんは若くてかわいい「おねえさん」(この表現はハラスメントか?)、
彼女には「この企画に賭けてる感」がみなぎっていて、ワタクシメはその姿に感動しちゃいました!

Yさんは我が家にも訪問してくれましたが、応募した障がい者一人一人と会い、支援者(施設の職員等」からも話を聞き、
どういう状態で創作しているのか・・・
作品に込められて「心のひだ」・・・そういったことにも寄り添いながら、作品に向き合い掘り起こし、展示にも工夫を凝らしたようでした。

各作品の解説をしながら「この部分は、最初の打ち合わせの時はなかったんです」とか「タイトルは後付けです」と苦笑することもありましたが、
ワタクシメが思うに、Yさんの「真っ直ぐさ」に揺り動かされ、出品者は「後付け」で張り切った気がします😊
障がい者・特に重度の方は、そういうところは敏感ですからね‼

Yさんが作者(障がい者)のことを「アーティスト」と称して下さったことも嬉しかったです。


確かにみんな「アーティスト」です。

例えば・・・障がいがあるがゆえに、たまたま「こんな描き方にってしまったセン」も、
プロのアーティストが「描きたいのに描けなかったセン」かもしれません。
「この色しか識別できない」という障がい者がいたり、
「その人しか読むことのできない文字」や「見ることができないカタチ」があれば、
それは「障がい」ではなく「特性」になります。

「特性」を持って創作活動できる人は、「障がい者」ではなく「アーティスト」と呼ばれるにふさわしいでしょう。

それに気づかない人は少なくありません。
「作業療法」としての「創作活動」に止まらず、「創作活動」のための「創作活動」をサポートしている職員がどれだけいることか⤵

通所施設の「販売コーナー」だと、とてつもなく素晴らしい製品でも、安価で売られています。
買手も「施し」の気持ちで買っていると思いますが、完成度に応じては施設を離れて、しかるべき店で価格も上げて、売ってほしいです。
少しでも売れれば、作者の自信になり、精神的自立につながるはずです!

今の社会の仕組みの中で、埋もれている「アーティスト」たちを発掘するような「障がい者アート展」が多く開催されることを切に望みます。


「アート」はすべてを肯定できる・・・かも 👌

「アート」といっても種々多様ですし、モノによって「サポート」がなければできませんから、上記のようなことは一概には言えません。
ただ、一般的な「アート」に値する作品は、どんどん世に出してほしいのです。

「障がい者云々」のくくりをはずすと、ハードルは高くなり、失敗して傷つくこともあるでしょう(ワタクシメがその一人・涙)
しかし、そこで冒険しないと、いつになっても「障がい者は世の中的には「庇護の対象」

「アート展」から話が逸れましたが、Yさんのおかげで学び多き時間を過ごすことができました。


拙作「ボクはあかりの“マモル”だよ」を読んだ子どもからの感想もいただけました。
本当にありがとうございました。







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ーーめぐろの障がい者アート展 日々のよろこびーー

2019年08月13日 | 日記
インフォメーションが遅くなりました💦

「介護の問題」でエキサイトしてすが、のどかに(笑)自分自身の「インフォメーション」もします(*^^*)


ーーめぐろの障がい者アート展 日々のよろこびーーに、私家版絵本「ボクはあかりの“マモル”だよを出品しました。
明日8月14日のイベントにはワタクシメも参加します。

絵本の「絵」はイラストレーターのサカイノビーさんがメインで描かれ、ワタクシメは関わっていないので、
「アート展」に出品をしていいものか迷いましたが、「社会的アプローチ」の意味も考え、展示していただくことにしました。

かわいい学芸員さんが企画した初のアート展。
日替わりでおもしろそうな企画もあるようです。


多方面で「障がい者アート展」が開催されていますが、「障がい者」というくくりは好きではありません。
「アーティスティックな力を持つ人の中に、何らかのハンデを持つ人がいた」というふうに見て評価してほしいのです。

明日いろいろ鑑賞したり、ワタクシメも発表したりして、感想を書きたいと思っています。


お暑いですが、興味のある方はお立ち寄り下さい。




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れいわ新選組の議員の「介護料」について

2019年08月11日 | 四方山話
お待たせいたしました <(_ _)>

何日もワタクシメの「ヘルパー悲々こもごも・愚痴」を書いてすみませんでした。
まだまだ「ネタ」は山ほどありますが(笑)、ここらで止めます ●~*

そもそもワタクシメが書きたかったのは「れいわ新選組の議員の介護料」についてです。

マスコミなどが取り上げるのは、「設備工事や介護料」など彼らが当選したために必要な経費をどこが出すか・・・
特に「介護料」を公費で出すのか否かですが、
お二方とも「議員になる覚悟」を持って立候補されたと思うし、「議員になったら介護料に問題が生じる」とわかっておられたでしょう。

彼らは社会に一石を投じられたのです。
当選されてから初登院されるまでの短い時間で、日本社会を少し揺るがしました。

日本の中にはALSや脳性麻痺といった病気や障がいを知らない人もいるでしょう。
ALSの方たちのコミュニケーション方法を初めて知る人も多かったはずです。

ましてや「重度訪問介護サービス」のことなど、知る由もなかった人たちが多少なりともそれを知り、
「あーだこーだ」と議論に加わったことは、ワタクシメ的には「レボリューション!」です。

船後靖彦さんと木村英子さんが議員になって、何ができるのか?!

そう言ったのはワタクシメの周りではほんのわずかで、ほとんどの人が「社会が変わるだろう」と期待しています。
船後靖彦議員と木村英子議員が何かするというより、お二人が議員になったことで「変わらざるを得ない」「どう変わるのか」
そこに希望が集まっている感じがします。

「予算的なこと」に関しては、ろくでもない議員が大勢いて多額の給料払っているんだから、お二人の介護料なんて安いもんじゃない(笑)

立場によって賛否両論あります、
れいわ新選組の山本太郎代表はTwitterで「厚生労働省が運用を変えればいい。それが合理的配慮。一億総活躍に反するでしょ」と主張しています。
ワタクシメは「一億総活躍社会」って謳われると虫ずが走るので、本当に「総活躍」させたいなら、まずは国が変われよ❣ ですね。

議院運営委員会理事の大家敏志議員は(自民党)「これまでに整備をしてこなかったという反省もあるが、
なかなか答えのない問題で、新たなテーマでもあったが、決着が見られたことは良かった云々」 ・・・煮え切らないコメント⤵

与党・公明党の山口那津男代表は「しかるべき得票を得て当選したわけだから、そうした議員が意見を述べられるような、
意思を表明できるような、あらゆる努力をするのが基本的な参議院の姿勢だと思う」・・・ほんとっほんとっ。当選したんだから、つべこべ言わず前向きに対処するのみです。

立憲民主党の枝野幸男代表は「当面の策としてはやむを得ない策だと思っているが、そもそも重度障害者のサポートについて、通勤であるとか、
勤務時間中については対象になっていないというその制度そのものについて、しっかりと見直す必要があるのではないか」と指摘。  ごもっともです。

共産党の志位和夫委員長は「れいわ新選組」に関し、「手を携えて日本の政治を良くする。協力関係を強めたい」と。
うーん、共産党ができなかったようなことを、山本太郎代表はノリでやってしまったので、しんぱいもありますけどね "(-""-)"


とにかく令和元年の区切りのいい年に名実共に「日本」も変わるといいですね 😊

ワタクシメがねちねちヘルパーにまつわるグチ話を書いたのは、表面には見えないところで、健常者が味あうことのないであるう辛酸を障がい者はなめてきたと、
知っていただきたかったのです。
その逆もありますから「障がい者だけが苦労している」なんて考えていません。

安倍総理を筆頭に「世襲議員」が多いから、日本は政策が偏るんたと思うんですね。
そこに殴り込みをかけたのが「障がい者当事者」だから、おもしろくなるぞっと (*^^)v









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