晴海埠頭にて
昨晩の打ち上げ、1次回での乾杯ビールが、一番搾りのはずが。メニューには一番搾りとなっている。
来たビール、まず一番搾り特有の泡がない、炭酸ガスが弱い、色が薄い、見た目ビールでないと感じていた。飲んだらとんでもない、焼酎か。何か蒸留酒が混ぜてある。ビール特有の舌触り、旨味、渋み、苦味何も感じない。
一番搾り大好きなんだけど、最近少し味が違います。改良?改悪だろ。その改良された一番搾りと思って飲んだら、ビールでない。なんだこれは。
店主にビールでないと告げたが、そうですか。で終わり。
○○○○○は辛いよ。ふざけた店名の店。ふざけるな。2度と行かん。嘘、偽りは己の首を締めます。
これまでもメドックですと出されたワインが、メドックの色でない、香りが若い、安ワインを出したレストランがあった。そんなに安い店ではないのだが、かなり有名な店であったが。
嘘はダメでしょう。必ずバレます。ビールやワインだけでなく、全て。
でも利益を出すことが難しい。人件費は高くなるし、・・・
アルバイトの交通費を支給しないベーカリーチェーンもあるらしい。売上を伸ばせぬ社長が経費を削減して利益を生み出すための猿知恵。数字を繕って収支を胡魔化し整えるより、売上を上げる方が楽だけど。なぜそれを放棄するのか?不可思議。よっぽど知識がないのか?会社は経営者の器以上にはなりません。人の意見、考えを聞けぬ、部下のアイデアに耳を傾けぬアホが経営者になれるおかしな企業があるらしい。
従業員がかわいそう。しかも陰湿ないじめも存在するらしい。
これはイカン。