ガイドラインが発表されたのですが、細かくて見るのが嫌です。
貼りつけますが小さくて見づらいのです。
5/14AM9:30~追記~
なんか、順番がぐちゃぐちゃになっているのに今気づきました。
小さすぎて治す気力がないです~(T_T)
ちょっとだけ、文字に起こされてる記事発見したので、Googleさんに訳してもらったのをまんま貼りつけます。
カテゴリー1(これらすべてのセクターはECQ、MECQ、GCQの下での運用が許可されています)
農業、林業、漁業
必需品の製造
飲食物(ノンアルコール飲料のみ)
衛生(石鹸、洗剤、消毒剤)
薬とビタミン
医療製品(マスク)
ペットフード、飼料、肥料
病院および診療所(非審美的–皮膚科、歯科、検眼、および目、耳、鼻、喉)
エッセンシャルリテール(食料品、市場、ドラッグストア)ランドリーショップ(セルフサービスを含む)
食品の準備と水の補充:持ち帰りと配達のみ
物流サービスプロバイダー(例:荷役、倉庫保管、トラック輸送、配送ライン)
配送サービス
これらは、安全プロトコルを備えたGCQで許可されているが、ECQでは許可されていないセクターです。
それらは、MECQの下で部分的に許可されています(自宅での作業の最小50%、現場での最大50%)。
飲料(アルコール飲料)
電気機械
木材製品、家具
非金属製品
テキスタイル/アパレル
たばこ製品
紙および紙製品
ゴムおよびプラスチック製品
コークスと精製石油製品
その他の非金属鉱物製品
コンピュータ、電子、光学製品
電気設備
機械設備
自動車、トレーラー、セミトレーラー
その他の輸送機器
MECQで許可されているカテ3は、不動産以外のレンタルおよびリースです(許可されたセクターの車両、設備など)。
雇用活動。部分的に営業を許可されるのは、広告や市場調査、コンピュータープログラミング、
出版、新聞や本などの印刷サービスです。映画、音楽、テレビの制作。写真、ファッション、工業、
グラフィック、インテリアデザインなどのその他の活動。自動車の卸売および小売業;自動車、
オートバイ、自転車の修理。モールと商業センター(非レジャーのみ)食事とレストラン(食事、配達、持ち帰りのみ不可)
金物店、衣料品、アクセサリーモールベースの政府の最前線サービス。書店、学校、事務用品店。
ベビーケア用品店;食品およびペットのケア用品あたり; IT通信および電子機器。
花、ジュエリー、ノベルティ、アンティーク、香水店。とおもちゃ屋(遊び場とアミューズメントエリアは閉鎖されたままになります)。
MECQで許可されていない唯一のカテゴリー3セクターは、理髪店とサロンです。
不動産ダメなのか(T_T)
カテゴリ4は、必須ではないと見なされている。
このカテゴリに属するビジネスは、ジム、フィットネススタジオ、スポーツ施設です。
映画館、劇場、カラオケバーなどの娯楽産業。子供の娯楽産業、図書館、アーカイブ、博物館、文化センター。
ウォーターパーク、リゾート、ビーチなどの観光地。
旅行代理店、ツアーオペレーター、予約サービスと関連アクティビティ、マッサージパーラー、
サウナ、フェイシャルケア、ワックスなどのパーソナルケアサービス。
もう見たくない~(;´д`)
というわけで、困った時のマニラ新聞(だって日本語なんだもん)。
政府の新型コロナウイルス感染対策省庁間タスクフォース(IATF)は13日、
今月末までの延長を決めた首都圏、ラグナ州、セブ市に対する防疫強化措置(ECQ)を若干緩和し、
16日以降は「修正された防疫強化措置」(MECQ)下に置くと発表した。
これにより首都圏で操業可能な業種が増え、5人までの集会や屋外でのジョギングなどが新たに認められた。
IATFはMECQ地域やGCQ地域で認められる事業や活動の詳細を発表。
え?
5人までだったら家飲みいいの?
これは単身で残る旦那さま方には朗報ではないですか??
奥さん方は、集まるって言ってもテレワークの旦那さんがいると集まれないよねえ・・・。
ジョギングOKってことは、散歩していいんじゃん!!
記事の続きは、
それによると、首都圏などMECQ地域では、引き続き食料などを得るための外出や政府が再開を許可した産業への通勤を除き、
原則として在宅で過ごすことを求められるが、16日以降はECQ下では禁じられていたジョギングや散歩、
自転車に乗るなど屋外での運動がマスク着用などを条件に認められる。
ふ~ん。
うちの旦那さんの会社は出勤が可能になりそうです。
そしてやっぱり散歩OK。
犬の散歩禁止区域だったところも、堂々とお散歩できまーす。
ワンちゃん、よく今まで頑張りましたね。ストレスもかなりたまっていたと思います。
ただし、コンドミニアムなどが課している「外出は1家族1人まで」といった規制が緩和されるかどうかは不透明だ。
え?
ダメなん?ここはまだ決まってないの?
すみません、うちは昨日動物病院に2人で行きました(;'∀')
買物は1人で行きますが、動物病院だけは・・・お許しくださいm(__)m
また、MECQ地域では動物病院、食品製造とサプライチェーン、食料品店などの基幹産業のフル稼働が可能になる。
加えて、特定の製造・加工業など操業可能な業種が増え、50%の人員を条件に認められる。
あ、動物病院OKだ!
これでいつでも行けるし、療法食とか少なくなってご心配だったみなさんもこれでひとまず安心ですね。
自家用車は1列に2人まで座れる。バイク、自転車などは1人乗りのみ可。航空便については、
引き続き国内線の運航は停止となるが、国際線の運航は維持される。
政府機関は最低限の職員で対応し、残りは在宅勤務とする。
ということは、帰国したいと本気で考えたときに、ななの書類が出る可能性が出てきました。
帰らないけど。
一方、ブラカン州、カビテ州などGCQ地域では、同じGCQ間での移動の自由が原則として認められる。
ソーシャルディスタンスを維持した鉄道、バス、タクシー、ジプニー、トライシクルなど公共交通機関の運行も始まる。
集会も10人までは認められる。ただし、GCQとMECQとの往来は原則として認めない方針だ。
またIATFは、12日の発表で最低限の公衆衛生基準(MPHS)地域とした低リスクのイロコス、
東・西ビサヤ、バンサモロなど8地域についても防疫措置下に引き続き置くことに変更し
「修正された一般的な防疫措置」(MGCQ)地域とした。アニョ内務自治相は
「まだ防疫措置から外される準備ができないとして多くの自治体の首長から陳情、要望があった」と話している。
MGCQ地域では民間・公共部門すべての事業所がマスク着用など衛生基準を順守した上でフル稼働が可能になる見込み。
という事だそうです。
今現在「ECQ」なんですけど、16日以降は、「MECQ(M=modifiled 修正した)」になり、一歩前進。
今ECQ→16日~MECQ→少し先? MGCQ→結構先??? GCQ
がっかりしたことが1つ。
もう2か月、3か月髪を切っていない私たち・・・。
私は1か月半で1度は切る人、染める人なのでもう苦痛です(;´д`)
それ以上に大変なのが旦那さま方。
2,3か月切らないって大変ストレスです。
うちの旦那さんもとんでもないことになっています。かわいそうに・・・。
今回の見直しで美容院に行けるかと思ったら・・・
ダメでした(T_T)
GCQになってもダメなんですって(;_:)
困りました、ホントに困りましたよ。
それと、細かい表を見るのがもう限界なので、お友達のブログからいただきます。
当然ながら GCQになっても
ジム・フィットネス関連・映画や観劇、美術館や博物館等々はダメ
マッサージ フェイシャル ワックスなどの美容関連も
オールダメ
で、当然だけど、ビーチリゾートなどへの旅行はダメだからね~と
なっております・・・(涙)
うーん、娯楽はダメなのね。
でもどうやら条件付きでモールは開くとか?
どうなるんだろう?
我が家にとって切実なのが、この部屋との契約が7月に切れるので引っ越したいという事。
不動産関係は動くのか、部屋の見学は可能なのか?引越しは可能なのか??
このあたり、この表から探すのがもう嫌なのでブローカーに聞いてみます。
さて、台風1号がルソン島(マニラがある島ね)縦断というルートだそうで(気象予報士太田さんが朝言ってた)。
そうなるとホントに心配です。
もうちょっと東へ進路を変えて海の上にを通過してくれれば良いのですが・・・。
私の希望通りになるといいけど。