渡辺さん家

スイーツ大好き渡辺さんの時々日記

花嫁のヘアスタイル

2020-05-09 16:28:16 | コスメ・ファッション

着物が決まったところで、次はヘアスタイルを決めます

美容室にリハーサルという形で行き、メイクに使う色の決定、カツラ合わせ、地毛で結った時のヘアスタイルを決めていきます

こちらにもプランナーさんと仕事を終えた主人が付き添ってくれました

実は1回目の結婚の時はウェディングドレスしか着なかったので

白無垢と角隠し(つのかくし)に強い憧れがありました

思ったほど重くない

白い角隠し(つのかくし)とかんざしを取ってカツラだけを残し

ふわりと綿帽子がかけられました

「あぁ私、お嫁さんになるんだわ」と思ったら

また泣きました( ノД`)

綿帽子というのはウェディングドレスで言うところのベールの役割だそうです

着物着ちゃぁ泣き、ヅラかぶっちゃぁ泣き、本番は一体どれだけ泣くのか恐ろしい

涙より鼻水がたくさん出るタイプです( ̄▽ ̄;)

カツラを取ったら、地毛で結った場合の髪型と髪飾りを選びます

最近の流行りは下の方でフワリとまとめる髪型が多いですが

私がやると少々老けて見えます

まとめ髪は高い位置で、わりとかっちりセットしてもらいます

花はどうしようかな

こんなイメージ?

ゴージャスな赤い大きな花

顔が埋もれます

白いお花を顔周りに

やっぱり埋もれるなぁ

お花に小顔効果が出ればいいのだけど、どちらかというと膨張して見えてしまうので

花の大きさと色と飾る位置が重要

プランナーさんお手製の素敵なつまみ細工

変わったアイテムだと洋風の帽子もあります

帽子に着物も粋ですね

あっこの位置にこの花イイ(*´▽`*)

飾りはコレに決定♡

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

結婚式 衣装選び

2020-05-08 23:39:04 | 日記・エッセイ・コラム

前回結婚式場に見学に行きまして

あのような会場は夢があるし憧れもありました

が、とにかくお金がかかる事と私がやりたい事の半分もできない事から

結婚式は地元で挙げ、名古屋市内で2次会を開催する事に決めました

地元ではお寺で結婚式が挙げられるという情報を以前からキャッチしていたので

そちらでプランニングしてくださる「ジュアン」という会社にお願いしました

式の日にちは5月19日 それまでに色々決める事があります

まずは衣装。お寺だから和装がいいなぁ(*´▽`*)

式を挙げられた方の中にはドレスを着て写真撮影をされている方もいらっしゃいました

ジュアンさんから紹介してもらったいくつかある貸衣装屋さんの中から、まずはこちらにお邪魔しました

ミッシェル・アンジュ

岐阜県可児市下恵土宮前5566-1

0574-62-9910

そして、1番に決めたのは娘が着る振袖

ええねぇ(*´ω`*)振袖かわいい。赤にするのん?ほーか。ほんならそれにするか

↑ 親バカ

私の衣装は白無垢とお色直し用の色打掛になりますが

白無垢は特にこだわりがないのでお任せにしました

選ぶのは色打掛

娘の振袖が赤なら、それ以外の色で考えようかな

一目惚れでした

黒い布地に咲き乱れる花にハッとしました

家に帰って両親に「黒い着物にしようと思う」と伝えたところ

「黒?なんか芸者みたいだな」とか

「葬式じゃないんだから」とか

結婚式色打掛=赤

という固定観念を強く持っている両親には受け入れがたい色だったようで

ここから私は衣装を求めてプランナーさんを巻き込み奔走するのです(;´Д`)

しかも母の頭の中は孫の事でいっぱいになっており、結婚式の話を始めると「孫が、孫が」と孫の心配ばかりして孫の話にすり替わってしまい、なかなか今後の段取りの説明が進みませんでした

「本当に結婚するの?孫はまだ未成年なのに」とか

「挙式のお金はもう出せないからね」とか

しまいには「渡辺の姓がなくなっちゃう。お婿さんとかダメなの?」など、なんだかもう駄々っ子状態(;´Д`)

私が再婚する事で家族の環境は変わります。その環境の変化をイヤがる気持ちも分かりますが以前から「娘が高校生の間は結婚は待って欲しい」と彼にはお願いしていましたし、彼は待っていてくれました

娘は高校を卒業し、20歳になろうかというタイミングだったのでそろそろいいかなと思っていたのです

彼はちゃんと家に結婚の挨拶に来てくれたし、両家の顔合わせも済みました

ふと気づきました

「家族からおめでとうって言ってもらってない(´;ω;`)」

そりゃあ、1回目の結婚の時は私だけでなく、娘も、両親も散々振り回され、心に深いキズを追っているワケだから

結婚がそこまでめでたいとは思えなかったんだろうけど

このまま1人で老いてゆく私を置いて死ねないだろう

後日、無口な父が母と話をしてくれたようで私に言いました

「結婚は賛成も反対もしていない。苗字は渡辺にはこだわらないから好きなようにしなさい」

賛成もしていない事が気になるが、ここは掘り下げない方が良さそうなので

駒がいいほうに進んだと受け取った

さあ、衣装選びだ

ピンク かわいいけど若い子向きかな?

やっぱり黒かな

こちらの着物は生地に光沢があるので革ジャンのようなカッコよさがある

グリーン・ブルー系

うーん。顔が色に埋もれる

「なくもない」ベコパ風に言ってみる

十二単(じゅうにひとえふう)

コレいいなぁ(*'▽')

衣装選びは膨大な時間がかかる為、普通新郎はついて来ないらしいのですが

マメマメしく一緒に来てくれました

ちなみに着物の柄はカタログのようにファイリングしてあるので、気になる物があると出してきてくれます

こちらは新郎新婦の母親がレンタルで着る留めそで

柄はシンプルなものから派手なものまであります

「お母さまもぜひご試着を」と言われたので連れてきました

↑ お母さまは派手好き

なんだかんだ言ったけど嬉しそう

アレだなぁ。孫が結婚する時はどういう態度になるんだろうなぁ(;´・ω・)

色々心配

結局私の衣装は決まらず、お店を移動して試着

すでに暗くなってしまった時間帯なのにプランナーさんが付き添ってくださいました

アトリエ・ルーチェ

岐阜県多治見市住吉町6-24-1

0572-24-5253

曼荼羅ぽい模様(゚Д゚;)ゴージャス

やはり黒が気になる3連発

全て違う柄の着物です

ポップな感じ個人的にはアリ

しかし、ここでも決まらず

もう一軒来ました

わー( *´艸`)ドレスがいっぱい

素敵♡

ブライダルMIYUKI

岐阜県可児市塩914-3

0574-65-2019

まるで舞踏会の会場にいるみたい♡

柄もののドレスもいっぱい

「試着はこちらでどうぞ」

ステージのような試着室(#^.^#)

そして、イメージがつけやすいようにと髪も軽くセットしてくださいました

ここで、ポロリと泣けてきました

「私のやりたかった事。諦めてしまった事が今叶っている」

子供の頃憧れを抱いた結婚のイメージ

昔、近所のお姉さんが自宅で花嫁になって嫁いでいきました。そういう時代でした

美容師さん達が自宅に来て髪を結い、着物を着せて

自宅からタクシーに乗って結婚式場に向かうのです

タクシーは天井がパカッと開く仕様になっていて、大きなカツラでも乗り降りしやすい特別仕様車でした

近所の人たちがわらわらと花嫁を見に来て、写真を撮りお祝いの言葉を掛け

嫁入り菓子というお菓子の詰め合わせを受け取って帰っていきます

あの時見た姿に私がなっている

もうなれない。いやなるものかと絶望し諦めたものに今なっている

急にそんな気持ちがこみ上げました

ブルーもいいなぁ

裾が完全にお布団だね

赤系の黒

こういうの好き

刺繍がゴージャス

という事は着物が重い

大奥みたいだね「美味でおじゃる~('∀')」

そうそう、この時人生で一番太っていました。まさかのタイミングの花嫁( ノД`)

ブルー・グリーン系

で、散々試着をさせてもらって決定したのが

一番最初の黒( ̄▽ ̄;)

指輪と同じく、インスピレーションを大事にすべきでした

どの着物を着ても「わあ(*´▽`*)コレもいいですね」ってなっちゃって決められなかったのです

結局忘れられないのはこの柄の黒色でした

両親に話すと「まぁ、自分がいいならいいんじゃないの('ω')('ω')」だって(;´Д`)

最初からそれ言って欲しいわぁ

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アールベルアンジュ名古屋

2020-05-06 15:53:30 | 日記・エッセイ・コラム

指輪を購入した時に「結婚式場はお決まりですか?」と聞かれて

「いやー('◇')ゞ正直何も決まってないんですよぉ。指輪も思いつきで買っちゃって」

と答えたところ、お店の紹介で1軒無料見学をプレゼントしてくださいました

身内だけで式をやるなら多治見市内、人を大勢呼ぶなら名古屋市内だろうという事で

後者を想定してこちらにやってきました

アールベルアンジェ名古屋

名古屋市東区葵2-9-30

052-932-7640

都心のプールガーデン付き1軒家をまるっと贅沢に完全貸し切り

という売り文句

こんなところにこんな結婚式場あったんですね\(◎o◎)/!

何度も通りかかっていますが、外からは結婚式場である事が分かりにくいのです

では入ってみます

来場者の為のウェイティングルーム

この日、実際の披露宴の直前に会場を見学させて頂いたので

リアルなセッティングを見る事ができました

新郎新婦に関係しているもので飾られています

こちらでドリンクを飲みながらパーティが始まるのを待ちます

受付

さらにウェイティングルーム

広いのでお子様連れも安心

控室

披露宴で生演奏させて頂いた時の事を思い出しました

結婚式場って夢のある空間なんですよね

控室からはウェイティングルームが見下ろせます

こっそり来場者の様子も伺えますね

披露宴会場

直接中庭に出れるようになっており、開放感抜群

新郎新婦の席

中庭に出てみた

雨さえ降らなければこちらも会場として使えます

小さいお子さんものびのびとさせてあげれます

プールガーデンなので、青いタイルのところは水が張ってあります

景観を遮るビルなどがないので

名古屋市内とは思えない空間

わぁ(*´ω`*)すごい。夢がある。素晴らしいです~

ひととおり見学をさせてもらい、場所を移動してお料理の試食

ナプキンの折り方がかわいい バラの花

タキシード

サーモンのミルフィーユ

ビーツで作った赤いハートが可愛い

おいし( *´艸`)

パン

魚のムニエル

ステーキ

デザート

お料理はおいしかったのに、デザートが控えめすぎて印象に残りませんでした

フレンチでありがちですが、お料理の最後に食べるから

さっぱりめ、控えめ、無難にまとめた味

最後に満足感に欠けてしまいました

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

両家顔合わせin入星

2020-05-05 11:33:20 | グルメ

結婚が決まったとなれば次は両家顔合わせの食事会です

結納はしません

私達は実家がとても近くて昔から知っている人なので

そう身構えることもないのだけど

なにより私の連れ子である娘をお義父さんとお義母さんに紹介したかったのです

主人のお父さんと私の母はもともと地元の人間なので子どもの頃から知っている

私も主人の事は幼稚園ぐらいの頃から存在としては知っていたけど

30代後半まで話をしたことはありませんでした

お料理が運ばれてきて、和やかに食事会が始まりました

娘を紹介した時、お義母さんが「あっ(*'▽')ねっ♡」って娘に笑いかけました

あれ?知り合いでしたか?Σ(゚Д゚)

娘は近所のコンビニでアルバイトをしていて、お義母さんはそこの常連さんだそうです

そりゃ話が早い

では食べましょう

刺身盛り合わせ

鯛の尾頭付き お店にお願いして取り分けやすいようにほぐしてもらいました

その時、お店の方が「タイのエラの中に小さいタイが居るんですよ」

と教えてくれました

エラの骨が魚の形(≧∇≦)

グラタン

変わった器

上段に薬味

下段に菜の花

蓋だと思っていたものに醤油が入っていました

薬味の器にしょうゆを注いで

菜の花につけて頂きます

湯葉

かき揚げ

八寸

ここでもうお腹がいっぱいになってしまいました( ̄▽ ̄;)

「すいませんあと何品きますか?」

全員フードファイターのような顔つきになってきました

〆が近くなってきました

ご飯とみそ汁。このご飯がまたおいしくて(*´ω`*)

八寸にあった海苔の佃煮をごはんに付けて楽しみました

デザートのフルーツ

フィニッシュ!!

あーお腹がはちきれそう(笑)あれ?私達何しに来たんだっけ?

置いて行かれてスネてる

岐阜県多治見市赤坂町2-80-1

0572-23-8669

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

結婚(私の場合)

2020-05-04 12:06:36 | 日記・エッセイ・コラム

ブログのみ訪問してくださってる方には最近「主人」とかそんな言葉が時々登場するし

自己紹介のところに「バツイチ子持ちの渡辺さん」という文字が消えてるなぁと

お気づきの方もいらっしゃるのかもしれない

ワタクシ渡辺は昨年の5月に結婚しました

私は20歳の娘を連れての子連れ婚。相手は初婚でございます

1回目の結婚の時はすでに娘を身ごもっており、つわりとモラハラ夫と結婚を反対する母の涙に苛まれながら

ものすごい勢いに乗って結婚してしまったので

結婚準備の楽しさや、結婚の実感すらなく

どちらかというと将来に対する不安と絶望しかありませんでした

今回は今の主人がその過程を大切に進めてくれ、大変協力してくれたので

何回かの連載に分けて記録に残そうと思います

新型コロナの影響で披露宴や結婚式の準備が進まない皆さまにおかれましては

いつ終息がやってくるのかもどかしい日々を送られている事でしょうが

この投稿が何かのお役に立てば幸いです

2018年11月

お付き合いして4年ほど経過したアラフォーカップル

そろそろ結婚か?なんて話が出るようになりまして

バンド「トント」で歌ってくれていた占い師ヨリちゃんに結婚の時期を占ってもらおうという事になった

「どうもセレナですぅ」

「え?ヨリちゃんでしょ?」

「いえ、セレナですぅ(*´ω`*)」

セレナだΣ(・ω・ノ)ノ!

名古屋栄にある「占いカフェ スピリチュアル」ではセレナ先生だそうです

名古屋市中区栄3-7-40

ノーシンサクラビル7F

052-253-7400

彼女結構スゴイ占い師さんなんです

占いの結果は

「すぐにでも動いたほうがいい」

でした

タイミング的に「今でしょ」の時期との事

そーかそーか じゃぁ

って事で 翌日その占いカフェの向かいにある宝石店へ結婚指輪を見に来ました

銀座ダイヤモンドシライシ名古屋本店

名古屋市中区栄3-4-22

0120-461-450

ちゃんとした宝石店で指輪を買うなんていつ以来だろうか?

社会人になりたての10代の頃は自分へのご褒美にとか、そんな遠い記憶の中にあったけど

現在致命的な事がありまして

私は指輪がキライなのだ

1回目の結婚の時に指がかぶれてしまい、それ以来指輪は長時間付けていられない

ネックレス以外のアクセサリーは無意識に外してしまうので演奏の時以外は普段全く身に付けない

そんな事情をお店の人に話したら

「指輪には色んな形と幅があるので自分に合ったものを探していきましょう

長く身に付けるものなので今日は見るだけでも結構です」

と言ってくださった

お店に長い時間滞在していると指輪を見に来店するカップルは多くて

今まで指輪に見向きもしなかった私には

こんなに指輪を求めている人は多いのかと驚いた

あれこれたくさん試着もさせていただいた私は

「コレにします('ω')」と結婚指輪をその日のうちに決めてしまった

ほかの店は見なくてもいいのか?と聞かれたけど

今コレが気に入ったのだから後悔はない。なにより店員さんが今日買わないかもしれない客に対して親身になってくれたのが良かった

リングの内側に名前を彫ってもらって

後日受け取りに行きました

言われて気づいたのだが、彫ってもらった名前は漢字表記

「漢字って珍しいですね(*'▽')」そ、そーですね。全く気にしていなかったです('◇')ゞ

それからというもの、結婚する事を皆さんにお知らせしたので

どこへ行っても「おめでとう」の言葉やプレゼントなどいただきました

何しろ中年ですので若い時と比べて交友関係が広がり

たくさんの方にお祝いしていただきました

同窓生の集まりに皆に呼び掛けて花束を用意してくれた同級生は私たちのキューピット

この人がいなければ私達は付き合っていませんでした

富良野に移住した同級生は素敵な手書きのカードと北海道らしい入浴剤を帰省した時に手渡してくれました

何にでも精通していて素敵なものを知っているMさんからのタオルケット

新居で使えるようにとわざわざ2人分送ってくださった

布団カバーのセット K市にお住まいのMさん

お酒が飲めない私達夫婦の為に

瓶詰めのアラカルトを選んでくれたバーのマスターとスタッフさん

通っているカイロプラクティックの先生から

素敵なガーゼタオル

勤め先の店長が私がスヌーピー好きだという事を知って

実家で作っている食器セットをくれました

もちろん現在も毎日愛用中

今までにも十分良くしてくれているYさん夫婦が

祝賀会を開いてくれました

なななんと、いつも化粧品を購入しているお店のオーナーさんからエステのプレゼント(*´ω`*)

パック中~

そしてこういう形でのお祝いを頂く事も多く

私、結婚するのが2回目なものですから

2回くださっている方もいらっしゃるワケで(;´・ω・)

恐縮するやら嬉しいやらありがたいやら

素直にお礼がしたいと思いました

そして何度も通ったのがこちら

ギフト館アンドウ

岐阜県多治見市平和町1-13

0572-22-0335

とにかくここは かゆいところに手が届く対応をしてくださるんです

知らない事は教えてくれる

お中元、お歳暮は何度もお世話になっていますが「お中元に手紙を同梱して欲しい」とお願いすると快く入れてくれます

お店によっては「紛失すると弁償できないから」と断られる事もあるんです

今回、すごーく面倒なお願いをしました

私はお祝いをくれた人 1人1人の顔を思い浮かべながらお返しを選んだのです

あの人にはこれを送りたい。あの人はコレが好きそう。あの人はかさばる物は手渡す時に迷惑になる

中身がバラバラなものに全て内祝いののしを付けて包装してもらい

中身が分かるように付箋をはってもらいました

すごい勢いでデパート包みをしていくスタッフさん。魔法みたい(◎_◎;)

お手間かけてすいません

郵送が必要なものは送ってもらいましたが、なるべく相手の顔を見て手渡したいと思い

ほとんど持ち帰りました

知多市の叔母のところにもお礼のご挨拶

東海ダイナマイトというライブハウスの近くですが

私の住んでいるところからは遠いんです。高速道路を使って22年振りに来ました

あ、どうも叔母さんこのたびはお祝いをありがとうございました

飼い猫のチビです

成猫になってもチビです。亡くなった叔父の忘れ形見です

主人は犬の気持ちしか分からないので

チビに引っかかれていました

完全に右手がロックオンされてますね。獲物にしか見えないようです

そんな主人はロマンチストな人で

こっそり婚約指輪を用意しようと思っていたそうです

しかし、私が指輪が嫌いだという事を知ると

指輪を買おうかどうしようか1か月悩んだと言うのです

悩んだ末「結婚指輪は買ってもいいのかなぁ?」という確認がきました

「結婚指輪は・・・いるね('ω') 婚約指輪はいらないよ」

と答えたのですが、婚約ネックレスを内緒で用意してくれました

2018年クリスマス プロボーズの言葉もいただき、ここからわりと急ピッチで結婚の準備が進んでいきました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする