14th Maserati Day(Ｖｉｎｔａｇｅ＆ｍｏｄｅｒｎ)

まるで未来のコロッセオのようなアートな建築物をバックに、Ｖｉｎｔａｇｅ＆ｍｏｄｅｒｎの融合は世界遺産に等しい。
あぁ・・、乗っていて良かった美しすぎるマゼラーティ・・・。
ポール・ゴールドスミス氏はマゼラーティと発音しておりました。
（あ・・、当たり前か）

14th Maserati Day(動くＧｒａｎＴｕｒｉｓｍｏ)

　さて、今夏より日本にお披露目しているＧｒａｎＴｕｒｉｓｍｏであるが、もちろんＤａｙにもＥ会長のご尽力とＣｏｒｎｅｓの協力サポートで実現。

今まで動いているＧｒａｎＴｕｒｉｓｍｏは見たこと無かったが・・（当たり前か）。
リクエストしてライトＯＮにしてもらった。テールライトとブレーキランプはこんな感じで光るのである。試乗は未だ出来なかったが、エンジンをかけてアクセル十数回ほど煽ってみる・・。３２００ＧＴに初めて乗ってアクセルを煽った時を思い出す・。結構ＧｒａｎＴｕｒｉｓｍｏのアクセルペダルは踏み応えがあった。それに比べ３２００ＧＴはアクセル軽く踏んでも、直ぐに拭け切り確か５，０００回転ぐらい回ってしまい焦ったことを思い出す。このＧｒａｎＴｕｒｉｓｍｏ・・・今後どんな評価がされるのか楽しみだ。

Ｔｒｉｄｅｎｔｅティラミスです。今までは大きなＣａｋｅを作って戴き、切り分けしていたが、今回は全て1人1品。

14th Maserati Day(２台のBORA)

　去年の北軽井沢は小雪が混じりの寒さに耐えながらの開催であったが、今年のＭａｓｅｒａｔｉＤａｙは暖かかった・・。サプライズは突如出現したＲＯＳＳＯのＢＯＲＡだ。ＭＣＪ史上初めてのミッドシップＶ８ツインズが誕生。



ぞくぞくと集合するＭａｓｅｒａｔｉはそれぞれの時代別に整列する。左側はＢｉｔｕｒｂｏジェネレーション。右側は３２００ＧＴ以降のモデルだ。オーナー達が久しぶりの再会に歓談の輪が出来る。