Una bella macchina

2台のイタリアンGTの出来事。それからファミリーの面白日記も書いていきます。

8/14

2009年08月17日 21時59分40秒 | 多忙な諸々日記
もう過ぎちゃったけど、Enzoの命日は8月14日。
この雑誌は最近発売されたモノだが、いろいろ書いてあって面白い。Modenaに住む自動車人の人間模様がよく解るのだが。あの例のオマスの万年筆ってEnzoも愛用していたそうだ。
この雑誌の登場人物は
PietroOlivieri(Ferrari社に卸していた文具屋さんの店主)
LuisaMaccari(あの本社に隣接しているFerrariグッズ店の店主)
MauroSchedoni(言わずと知れたスケドーニ社の社長)
DonSergioMantovani(サーキットを守る神父)
GiulioBorsari(元チーフメカニック)
SergioScaglietti(言わずと知れたカロッツェリアスカリエッティの社長)
CarloBenzi(元Ferrari社財務担当)
FrancoGozzi(元Ferrari社広報担当)
BrendaVernor(元秘書)
LauroMalavolti(元リストランテラウロの店主)
NicolaMaterazzi(言わずと知れたF40の生みの親)
GiottoBizzarini(元エンジニアというか、自らのブランド名で会社を作った)
CasimiroAlessi(万年筆のインク職人)
SoragniSilvano(Modena郷土史家)
RemoPalmieri(元歯医者)
FERRARI AND THE STORY (NEKO MOOK 1372 Tipo Magazine Collec)

ネコ・パブリッシング

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Enzoを支える様々な人々によるEnzo観を語る。
もちろん日本国内向けの日本語オンリーなので、日本的言い回しもあるのでしょうが・・、一度で良いからイタリア語で見聞きしてみたい・・。