Ciao a tutti
ホントに暑い日が続きますね。

日中に歩いていると、直ぐに汗だくになります。それでも今日はFerrari史上初の「よんく」を見物に行ってきました。イタリア語で言えば、「エッフェ・エッフェ」ですね。

612スカリエッティの後継モデルという位置付けです。

総皮張の豪華な内装は、後席にもまるで社長室のような豪華なシート・・。しかし我が3200GTより後席の広さは少し小ぶりな感じです。

ステアリングポストにウィンカースイッチがある。これはなかなか使いやすいかもしれない。
マルチファンクションディスプレイには、エンジンをはじめとするあらゆる情報が、リアルタイムに瞬時に表示される。

過酷な自然条件(アイスバーンでも砂漠でも・・)でも常に世界最高の速度(335km)が発揮できる・・、う~凄すぎる。革新技術を導入してもFerrariは人間の五感の刺激を最優先するのは、きっと間違いない。乗せて欲しい・・・、いやドライブさせてくれぃ・・。多分恍惚になると思う・・。



パンフもとっても豪華
ぶ厚い表紙からするとコストはこれも世界一に違いない。
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ホントに暑い日が続きますね。


日中に歩いていると、直ぐに汗だくになります。それでも今日はFerrari史上初の「よんく」を見物に行ってきました。イタリア語で言えば、「エッフェ・エッフェ」ですね。

612スカリエッティの後継モデルという位置付けです。

総皮張の豪華な内装は、後席にもまるで社長室のような豪華なシート・・。しかし我が3200GTより後席の広さは少し小ぶりな感じです。

ステアリングポストにウィンカースイッチがある。これはなかなか使いやすいかもしれない。
マルチファンクションディスプレイには、エンジンをはじめとするあらゆる情報が、リアルタイムに瞬時に表示される。

過酷な自然条件(アイスバーンでも砂漠でも・・)でも常に世界最高の速度(335km)が発揮できる・・、う~凄すぎる。革新技術を導入してもFerrariは人間の五感の刺激を最優先するのは、きっと間違いない。乗せて欲しい・・・、いやドライブさせてくれぃ・・。多分恍惚になると思う・・。




パンフもとっても豪華





