Ciao a Tutti
この写真はご存知懐かしのBiturbo・・ですね。アレッサンドロが放った起死回生のヒット作。80年代から90年代にかけてのMaseratiと言えば、誰もがこのモデルしか存在を知らなかった。あれから20年の歳月が過ぎBiturboの存在すら忘れかけようとした頃に、復活の狼煙が上がるかもしれない・・。
21世紀のBiturboは、こんな姿で突如として現る・・・。
Auto/Blog.itより
もちろんエンジンはツインターボ・・、ただしディーゼルに・・、さらにFRだけでなく4WDバージョンも存在するのだ。よくよく見るとフロントはGranTurismo・・、ところが後ろのシェイプは尻切れトンボのようにも見える。まさにかつてのBiturboの小さなお尻のようでもある名前はベビーQuattroporete・・、あるいはMaseratina。なるほどです・・・、今のMaseratiはボディもでかくなり過ぎ、さらに価格もアップ。イタリア車の価格帯に1,000万円以下の空白地帯を埋めるべく、まさにドイツ車の独壇場であったこの価格帯にアンチケイマンの出現である。期待のBiturboは、日本のMaseratistiだけでなく、本国イタリアのBiturboマニアももろ手を挙げて待っているのだ。2年後には登場するであろうこの新型車は期待通りか、あるいは外れるか今後が興味津津です。
この写真はご存知懐かしのBiturbo・・ですね。アレッサンドロが放った起死回生のヒット作。80年代から90年代にかけてのMaseratiと言えば、誰もがこのモデルしか存在を知らなかった。あれから20年の歳月が過ぎBiturboの存在すら忘れかけようとした頃に、復活の狼煙が上がるかもしれない・・。
21世紀のBiturboは、こんな姿で突如として現る・・・。
Auto/Blog.itより
もちろんエンジンはツインターボ・・、ただしディーゼルに・・、さらにFRだけでなく4WDバージョンも存在するのだ。よくよく見るとフロントはGranTurismo・・、ところが後ろのシェイプは尻切れトンボのようにも見える。まさにかつてのBiturboの小さなお尻のようでもある名前はベビーQuattroporete・・、あるいはMaseratina。なるほどです・・・、今のMaseratiはボディもでかくなり過ぎ、さらに価格もアップ。イタリア車の価格帯に1,000万円以下の空白地帯を埋めるべく、まさにドイツ車の独壇場であったこの価格帯にアンチケイマンの出現である。期待のBiturboは、日本のMaseratistiだけでなく、本国イタリアのBiturboマニアももろ手を挙げて待っているのだ。2年後には登場するであろうこの新型車は期待通りか、あるいは外れるか今後が興味津津です。
でもマセのディーゼルはいくらいいものでもなんか不思議な感じがしますね。
でもまあそのサイズの4ドア、みてみたいです
こんばんは。
今までの常識を裏切るのがMaseratiの常ですから、
ディーゼルもありでしょっ。
しかし、私は一番の期待はショートホイールベースが
登場することです。
これは当たってほしいのですが・・。
只今、マセラティ購入を考えております。
一度、マセラティ・デイを見学してみたいのですが、次回の日程ご存知でしょうか?
お忙しいところすみません。いろいろ調べたのですが、全くわからずで。マセラティにお詳しいので ご存知でしたら教えていただけますでしょうか?
よろしくお願いします。
お問い合わせありがとうございます。
次回のイベントはこちらに書いてありますので、
ご覧になってください。
http://www.maseraticlub.jp/blog/2010/09/post_40.html
「マセラティ・デイ」というのは年に1回あり、会員の方が優先ですが、ビジター参加も可能です。まだ詳細は決まっておりませんが、取りあえずお問い合わせは受けてくれますよ。参加したらきっと良い思い出になります。
contact@maseraticlub.jp
マセラティ・デイに是非、行きたいと思っていますので楽しみにしてます。場所と日時だけでも調べ、確認しておきます。
23日のツーリングのイベントも、お知らせいただき有難うございました。自分の車では、とても参加できるようなものでは ないので・・・
また、ブログで拝見させていただきます!