朝練のすがすがしい空気の中相ノ沢に移動し鞍掛山に登りました。
牧野の半分に黒っぽい牛がもう…半分には白黒っぽい牛がのんびりと放たれいました。
山頂からの眺めは北側は青空が広がり南側は台風の影響でしょうか?雲が広がっていました。
降りてくると幼児の群れが次に小学生の群れが登ってくるのにスレ違いました。
相の沢のお山の湯の近くにはモンゴル村が開忖したようです。
これも震災復興予算が使われ森を切り開いたゲルに違和感を持つのは俺だけでしょうか?
ゲルは草原にこそにつかわしいと思えだったら移動式のゲルは相の沢牧野の上に作れば良かったんだけどなぁ…