北田食堂

ここのランチパスポートのメニューは、カニ玉飯になります。
びみょうなテーブル配置があり、相席は壁ぎわに四角いテーブルが配置され壁を正面に両隣の人の真ん中に三角に座ると言えばわかるかな？
ランチパスポートの中でもここがおすすめになります。
母親が東京育ちだった事もあり、子どものころに帰省？すると上野の松坂屋デパートのお子さまランチだったりを食べました。そして地元に近い十条銀座でラーメンやら炒飯を食べたその時の雑残とした店内の感覚がよみがえってきました。

キノコの山プロジェクト2015 南畑コテージむら

各自にあずけられていた菌床しいたけをコテージむらに持ちよりました。
すでに収穫ずみだったりとそれぞれの成育に違いが見られました。
Ｋ田口さんにあずけていたしいたけは、干ししいたけとして戻ってきました。 管理棟の菌床をさらにわけることになり、俺は今日の収穫を持ちかえる事にしました。
来年のホだ木の菌の植えつけの段取りを話し合い今日はこれで解散になりました。。

南畑の沼に映る岩手山

くっきりと晴れ渡った空に岩手山が、そびえ立ち南畑の沼の湖面にその姿がかげろうのように映し出されていました。

米粉パン実演販売イチノベパン丹内パンもりおかん賢治の土

今朝の新聞にイオンでひさびさにイチノベパンの米粉パンの実演販売の広告がありました。
場所はイオンモールのふるさと百貨もりおかんになりここは賢治の土が展開している。産直になり、県内の様々な物産品やらおみやげ物が買えます。
10時からの雫石での予定に合わせ9時の販売開始時間に合わせて行くとまだ準備中との事、このゆるさがまたある意味いわてなのかも知れません。
せっついてせっついて何とかパンが並ぶ前に北海道粒あんとピーナッツクリームが買えました。
福田パンの実演販売の種類には遠くおよびませんが、しかしここの特長は米粉パンにありそのパン生地のしっとりしたやわらかさが魅力になります。
ついしん
やはり県北の二戸地域には、福田パンのように地元福高生にしたしまれた。丹内パンがあります。
これもどちらかと言えばクリームパンのようなかたちをしていました。
実演販売