バックカントリー

岩手県盛岡から四季通じて自然、食の情報を発信します。

ハックタックランパス

2016-02-03 02:18:21 | グルメ
ここのメニューは、エビチリ定食になります。サラダ、お新香、スープにイチゴのデザートがつき、満足度は高かったです。
エビチリ、スープはネギ抜きをお願いしたら快く応じてくれそれが運ばれてきました。
ドリンクは、ブレンドコーヒーを選び食後の一時をゆったり過ごす事ができました。

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K2ミナレット100

2016-02-03 00:34:56 | バックカントリー
ブーツはテックビンディング対応型の中からK2のミナレットを選びました。 これは、試乗会ではいたことがあり、足を入れた感じがインナーブーツがつつみこむように柔らかかったです。
ブーツ自体は女性用になります。シェルの硬さが100と男性用のピナクルより柔らかくなり、この方が足にかかる負担が少なく済みそうです。
ほかのメーカーのもはいて見ました。足が24.5Cmと小さいので中々ちょうど良いのが無かったけど試乗会での印象が決め手になりました。
今の所は当たるような箇所も無く問題ないようです。

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マーカーキングピン

2016-02-03 00:34:35 | バックカントリー
最近のバックカントリースキー向けのビンディングは、テックビンディングが増えてきました。
その最大の魅力は軽さにあります。様々なメーカーの中からマーカーのキングピンを選びました。
元々、デューク、バロンを使ってきた流れからこれにしました。
ステップインとは、行きませんが、ブーツの先に当てるガイドもあり初めてでも戸惑うような事は無かったです。
はくときは前を会わせてから踵を踏み込みます。
脱ぐときは後ろ側を解放してから前を解放する手順になります。
まだハイクアップは試していないのでその様子は後ほどブログにアップします。
滑った感じは安心感があり従来のビンディングとの違いは見られなかったです。
欠点として上げられるのはとても高価な事とテックビンディングの中では、重量級になり、その分を操作性が高く安全面が最優先されているようです。

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ヴェクターグライドメイクBC

2016-02-03 00:34:00 | バックカントリー

今日から板をヴェクターグライドメイクBCを出しました。
これは型落ちになり数年前のモデルになります。詳しい仕様は不明になります。その魅力は、少し前のヴェクターグライドらしいそのデザインにあります。
元々、メイクWTをはいていてマーカーのテックビンディングキングピンに合わせ山ように買いました。
メイクWTより進化しているようですなおにターンが決まりました。
柔らかめの板のためにかたい雪質の斜面やアイスバーンは苦手なようです。
今日のようにさらっと積もった雪には、板のかたさはちょうど良かったです。 何よりなのは、マーカーのバロンとの組み合わせと比べると軽くなりハイクアップに強みを発揮しそうです。

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網張温泉スキー場

2016-02-03 00:33:28 | バックカントリー
今日も冬型となり、市内は小雪が降り続きうっすら積雪が見られました。
今日は小雪の舞うなか、第1リフトB線から何時も通り運行されました。最近はし烈な先頭争いも見られるようになりました。
今日は、新めの板のセットを出したので圧雪斜面にそのB線から滑り降りました。
そこには、乗れているテレマーカーが見られけっこうぶっ飛んで滑っていました。
第2リフトに向けた斜面には、誰も行かないけどコブがうっすら、見えかくれしていてとてもじゃないけどそこには近より難かったです。
今日も、みずならコースに向かい新らしめの板のセットも何の違和感も無く気持ちよく滑り降りられました。
スラロームバーンに向かうとそこはわずかにパウダースノーの斜面がむかえてくれたとは言えかなり底からの突き上げはありました。
平場から落ち込みまでは無理をせずに圧雪斜面に合流しました。
今日もふたたびコブとコブの間の隙間を狙うも板をかえたのが、当たったようで何とか滑り落ちました。
最後に場所をかえてモーグルバーン斜面脇にここも昨日よりは雪がかたくイマイチでした。それもあり今日は、早めに上がりました。

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